エクスタシィを感じたことのないあなたに | 神・まぐわい極め道

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まぐわいをとうしてアラカン夫婦が本当の愛を循環させる世界平和に在り続けるブログ

丸7日間、毎日エク スタシィを感じている
レジェンドマグワイーナちづるです。

私の名前は
あいなかちづる

なのですが

バラバラにすると

あいかちつなる

となり

愛が膣なる

なんて読めたりして(笑)


笑えることに
この読み方にたどり着いたとき
マグワイヤーと出会ったのです。


さてさて。

ここから少し回想録。

私は17歳のとき初体験をしました。

一つ上の高校の先輩。

そのときの体感は
痛くて
ヒリヒリして

なーーーーーーんも氣持ち良くなかった。

しかも、当時の私は、
卵管炎や子宮後屈で
男性がチツの中に入って
奥に当たると
とてつもなく痛くてたまりませんでした。


ですが、少女だった私は
みんな夢のような
ロマンティックな彼氏との体験を話していたので

痛いとか
氣持ち悪いとか

全く口にできる状況ではありませんでした。


その彼とも高校を卒業して、就職したら別れることになり…


次にお付き合いした人は、7つ年上の30前の男性でした。
 
友人の紹介で知り合って2年ほど付き合いましたが、
この人のセッ クスは、女性をオカズにしたAVのようなセッ クスでした。

「おまえのアソコゆるいやんけ。」

とか、

生理中求められて断ると
「何、お嬢様ぶってんねん。」と半分強制的に迫られたり、

生理で汚れたホテルのシーツをみて
「なんで汚してんねん。クリーニング代いるやんけ。」とぼやかれたこともありました。
 

ゆるいと言われたときなどは、悲しくて泣けてきて、
「やってる最中に白けるやろ…」と言われ
声を殺して身を任せることもありました。

好きだったから黙ってたけど

いまの私なら、あのときの私に言ってあげたい。

「我慢なんかせんでええんよ!」と。

 
その人は、私に一度はプロポーズしたのですが、
彼の親が興信所を使い、私の両親が離婚していることを調べて知ると、

「親がおまえんとことは親戚づきあいできひんから、結婚はできひんわ。」

と、あっさりプロポーズ撤回。
 
悲しくて泣いたのですが、そのときも彼は別れ際にこう言いました。

「泣くなよ。こんなことで泣くやつやないやろ?」



次に付き合った人は長年付き合うことになった既婚者でした。

とても優しく付き合ってくれたのですが
彼の口癖はこうでした。

「俺は家庭を壊す氣はないからな?」

「もし、子供ができたら俺はおまえとは付き合えんからな。」
 
 
今思えば、なかなかひどい言葉ですね(笑)
 
でも私はそれをわかって、それでいいと心の底から思っていると思い込んでいました。

好きだから別れたくない。

好きだから嫌われたくない。


私は当時ananのようなセックス記事を読んで
ゆるいと思ってコンプレックスを持っていたチツの鍛え方
なんて言うのを読んだこともありました。


足を伸ばして感じようとしたり

チツを締めて強いように思ってもらいたかったり。


でも、氣にいってもらうのに必死すぎたのと

やっぱり痛かったのとが重なってか

全くエクス タシィやオーガ ズムを感じることはありませんでした。


1人エッ チでクリちゃんではイケるのに、
大好きな人とのソウニューではイケない。


私の体は女として不完全なんだ。
不感症なんだ。

そう思っていました。

だから、イってもないのに感じたふりして
白けてばかり。


だけど大好きな人と肌を合わせたい。

彼と長年の付き合いにピリオドを打った翌年、
私は子宮に大きな筋腫ができて手術することになりました。

それからしばらくは誰とも付き合うことなく
リストラ…転職、転職…生きることに必死でした。

少し落ち着いてきたとき、また既婚者の人と付き合うことになったのですが、
この人とのまぐまぐも、一度も感じることはありませんでした。


不完全燃焼的なまぐまぐで
彼がシャワー浴びているときに、自分で1人エッチしてイッて済ませたときもありました。


こんな私だったので、
50歳直前にマグワイヤーと出会うまで
一度もエクスタシィを感じることなどなかったのです。

いつも、フリして、
白けて
情けなくて
コンプレックスの塊で。


スネや脇に少しでも毛が伸びてようものなら
男に捨てられる…くらいの恐怖があり

一緒にお風呂に入るなんて
苦痛で、怖くて、いやでたまりませんでした。


マグワイヤーと出会って
自分の中の女性性を心身ともに
とことんまで向き合ったとき

私に初めてエクスタシィが訪れました。

初めて中でイクことを体感したのです。

それからは、体のイクだけではなく
宇宙を漂うこともできるくらいになり

いまでは、体調がイマイチのとき以外
毎回エクスタシィに導けるコツもつかみました(笑)

17歳の初体験から33年、苦痛でしかなかったセッ クスが

まぐわいに変容したときから、心にも、体にも喜びとなって私を包んでくれました、

そして、宇宙を漂うことができる感覚を掴めてから、
私の価値観(人生観)は大きく変わり
魂に素直に生きることを肚の底から許可できる自分になったのです。


ていうか、
自分に嘘をつけなくなったというのが正解かな?


生理も上がり
濡れにくくなり
チツも固くなりやすくなっている私が
毎回どうしてエク スタシィを感じることができるのか?

それは体の感覚を掴んだからです。

お箸を持つのにいつも持ち方を考えませんよね?


それと同じで身についたのです。

なーんだ。
エクスタシィを感じるには
自分のせいだけじゃなかったんだ。
男にも原因があったんだ。

そうわかったとき

過去の私をとても愛おしく
切なく
大切に思えるようになったのです。


そんな私が
感じるようになったコツを伝えている身体の使い方が
知行合一 魂体(こんたい)ワークなのです。

この度超期間限定ですが、

エク スタシィを感じとる身体のメソッド

を、元号を改定するエネルギーの節目の時期の記念に特別提供いたします。

こちらのページから一度ご覧になってみてください。

もし、宇宙を感じるエク スタシィを知らない方…

自分に嘘をついて身体に染み込ませてしまった方…

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