こんにちは
『自分自神』につながるblog
にようこそ
『自分研究家』の高橋ゆかりです
では本題に入ります
『即、謝る』
これが私のモットーである笑
世の中に『明らかに』『どう見たって』
『あなたが悪いでしょー』
というのに
それを人のせいに『転換』し
逆に『被害者』を装う
という
私の世界の住人ではない
『輩』
が存在している
なぜ、謝れないのか?
私にとって最大の謎の
『人間』であるそうした輩を
よそに、私は『謝る』ことを
即決で決める笑
これも前回の投稿で申しましたように
『技』である
↓『魔法使い』ならぬ↓
『言葉使い』のお話
『技』ですね
先日、職場での出来事
ある人A子がミスをしてしまった
『ミス』なんて
『だって人間だもの』
byあいだみつをさん
あるのはしゃーない
なので、そのことに関しての『違い』を
突っ込んだスタッフY子さんがいた
これは仕事上当たり前に
『伝えなければならないこと』
である
そしたら、その本人A子が非を認めて
『ごめんなさい』
でいいものの、それを伝えた
スタッフY子さんのいい方がどうちゃら
こうちゃらとか…
話の本筋から大幅にずれて、
逆に『突っ込んだ側:Y子さん』が
『加害者』になり
またオンナの『ね、ね!』の法則に
基づき、論点をすり替えて
A子はじめ、その部署の連中が
数名で『討ち入り』が如く
押し寄せてそのスタッフY子さんの
『首取り合戦』
をしたという話があった
それを聞いた私…
バカじゃね
(また暴言)
↓私の名付けた『ね、ね!の法則』↓
について
これをしないと『いけない理由』が
本当はあるのです
これは私の話ではないが、
いや、私に『討ち入り』なんてしてきたら
『返り討ち』にして
『無惨』にさらしますけど笑
(こわいよー)
自分の『非』を素直に認めることは
みんなに『信用』されることであり
んな『ちっさなプライド』だかなんだか
知らん『感情』捨てろ
と思う
しかしながらこの
『謝る』でもこれにさらに
『揚げ足』をとる『輩』も存在する
これは私の話
私はやらかしてしまったことを
上司に言われたので
反省し、謝った
そしたら少し時間が経ってから
『あれで謝ったつもり』
みたいなことをまた振り返して
責められたので
アタマに来てその保育園を辞めた
わかりますこれ
『伝わらなければ伝わったことにならない』
かもしれない
しかしながら、
本人って私だけど
パワハラの如くの勢いで来られ、
『それでも反省してんのか』
と責め立てる
バカじゃね
以前の投稿でも書いているが
私は『反省はするな、改善しろ』
というみんなに
やってしまったことを
とがめるのはそのときで
『んじゃ、次どうする?』
って話を必ずする
そして、本人だって
『反省』しているんだろうから
それでよくないか
しかしながら、
『人』はいつまーでも
『過去』を捕まえて
『他人』のそうした失敗を
首根っこ捕まえたかのように
いや、自分をそこでも
『誇示』するという
哀れな態度をとる奴がいる
バカタレが
(暴言)
そして、みんな『過去』が好き
『1秒後は過去』
↓これ私の名言↓
私も『過去』に翻弄されていた
ひとりであり、
いまも『あの時は幸せだったな』
と浸るときもある
しかし自分がやらかしたことはすぐに
忘れる
だって、『謝ったもん』
自分がこうしたことを示していかなければ
なーんも変わらん
こだわりなんて
いいあんばいで捨てること
自分を他人目線で『縛る』から
謝れない
確固たる『信念』を持って
かるーく行けばいいのさ