こんにちは
『自分自神』につながるblog
にようこそ
『自分研究家』の高橋ゆかりです
『自分のことをどう思っているのか』
事あるごとに私は気にしていた
何故ならばここでも『環境』の刷り込み
で毎回話しているが
『ウワサ話』
の大好きな『眠りの町』にいたために
すぐに『人のこと』を
『あーでもないこーでもない』
とねじ曲げられた『事実』と
ともにみんなで話をし、
他人をバカにして生きいる人たち
の中でいたので
いつの間か
それが当たり前になり、
おかげさまで私も
ムスコが幼稚園のとき
私の母にお迎えをずっと
頼んでいたのもあり、
ある日、
幼稚園のある行事に参加したとき
ママ友に
『ゆかりちゃん、蒸発してた
って『ウワサ』になってたよ
ずっと姿見なかったからさ
来ててよかったよ』
『はぁ』
『いるけどずっと、この町に』
ということで
私も『ウワサ話』のネタにされていた
という
いま思えば笑える話であるが
あのときは
『狭い世界』の中に生きているわけで
アタマに来ていた
『批判』『非難』
『誹謗中傷』
この町では『渦巻いていた』
しかしながら反論すれば
『言えば加害者になり、
被害者が強くなる』
という『理不尽』な構図に
巻き込まれて、
『何も言えない』
『言えないフラストレーション』
『我慢しろ』
そうした『世界』にいた
しかしながら
今はこの昔話をして
我ながら
『驚くほど狭い世界で生きていた』
と関心するほどである
ここで『よーく考えよう』のお時間を
設けたいと思います
本当はみんなわかっている答え
だれに何を言われたとしても
『あなたのこと』
であるのだから
『それでいい』のです
ということを
『おかしいよねだよね、ね』
この『ね、ね、』の法則
『同調させようとする輩』
の話などあなたが聞いたところで
本当は『傷つく』こともないのだ
あなたは多分
『言われないようにしている自分』
を常にアピールしているだろう
が故に
そんな『非難』されるようなことが
『あってはならない』
という『思い』がある
のではなかろうか?
『プライド』
大切なことである
しかしながらこの
『プライド』が仇になってしまう
こともある
それがかつての『私』だからである
『全力で頑張っている
なのに‥』
では、この考えの方に伝えておこう
その『他人ありき目線』を
捨てるべし
あなたを
『〇〇なやつだ』
『〇〇したやつだ』
などと思ったり言ったりしてるやつは
『勝手』に言わせとけ
そいつが
『ただそう思っている』だけ
そいつにそう『写ってる』だけ
そいつの『心の中』なんて覗かなくても
大丈夫
あなたを『理解』してくれる人は
他にいる
もし、
その『非難』を
あなたの『大切な人』
がしてきて
それを『違う』と
あなたが訴えて
伝わらなかったら
『勝手に思ってる』んだからしらん
と言って捨てるべし
そんなやつは
あなたに相応しくないし、
逆に
離れられて
『おめでとうございます』
とFanfareを鳴らしますよ
通じない『思い』
私もそうした『思い』をしてきた
『違う』
そうじゃない
この状況にした自分を責め続けた
しかしながら
狂ってしまった歯車は
戻らない
それならば
『見切り』をつける勇気を持つ
その苦しみを乗り越えるのは
『自分』を愛すること
小さな『自分』のいいことを
褒めること
これが『最強に強力である』
何故ならば
『他人軸』から
『自分軸』に戻したから
『違う』理不尽さ
伝わらない悲しみ
そんなことは100も承知である
しかしながら
その『闇』にハマって
ずっといられますか?あなたは?
あなたの『人生』である
あなたの『変わりなどいない』
だから、
言いたいやつには『勝手』に言わせとけ
あなたの『人生』を
そいつが『面倒』みてくれる
わけじゃないんだから