相手を『言葉で縛る』ことがらできるって知ってた？その『裏技』を教えます‼️

こんにちは

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓同僚のかわいいムスメからもらった↓

『シナモチョコ』💙

50歳『シナモチョコ』💙を食べて

喜ぶ

ありがとー

こうした『小さな幸せ』に浸るのです

これを『豊か』というのですよー

では、本題に入ります

私は相手を

『言葉で縛る』ことができる

『言葉で縛る』とは

言ったことに対して

相手に『何も言わせない』

ということである

それには『方法』がある

それは

『伝えることの『重要な部分』を

先に言ってしまう』

と言う『超カンタンなこと』

である

要するに

『一番いいずらいことを

言ってしまう』

これである

みーんな、大概の人は

これをやってない

だって『言えない』から

だって『言ったら相手が

どう思うかわからないし』

だって『言ったら私、

『悪者』になっちゃうかもしれないし』

だって『言ったら…‥』

と『だって、だって』

と先にくるのです

しかしながら

言いづらいことも言わなきゃいけないこと

ってあるでしょ

だ・か・ら

『言われたくないだろうけど…』

とか先に言う

これは『文章の締め』に使ってもいい

伝えるべき内容を相手に

伝えたあとの締めに

『言われたくないだろうけど…』笑

ましてや

自分が仕事などで立場が先輩だったり

すると『こー言うこと言う人いない』

だって『上からくるでしょ』

そして

『言ったっきり』にするから

ゴチャつく

『言葉』とは

相手の『気持ち』を見透かした部分を

入れることにより

『縛り』のアイテムになる

『言霊』とはこー言うことだと

私は思う

だ・か・ら

発する『言葉』にも

気をつけている

でも、『気をつける』と『気を使う』

は違う

私は『気は使わない』

このblogでも

『暴言』を吐きまくっている笑

そこには『相手』の気持ちなんて

しったこっちゃない笑

私がそう『思う』からを書いている

あんまり酷いやつには

『ズバッと』切り込むときもあるが

知らん笑

しかしながら

『言葉』に責任を持ち発し、

そして『相手』に対してや『場所』など

では『TPO』をわきまえているさ

これは『気をつける』

であります

『言葉』を操ること

みんなやってるのに

それを『どう扱うか』なんて

大した考えてないで発している

輩もたくさんいる

私は意識して『操る』

ようにしているのだが

やはり、相手には

『救いの手』を差し伸べる

だって、

落とされたら上がりたいでしょ笑

誰しも自分に対して　

『自負』があり、

そして『否定』ばかりでは

人の心は動かない

どっかしらに『いいところ』見つけるか

『逃げ道』

すなわち

『猶予』を与えるのである

そのちょっとした

『受け入れ体制』が

人の心を掴むことができることを

知っておくとよいと思います

『操る』とは

あまり『いい意味』ではなくとらえるだろうが

『操る』なんて

みーんなやってる

『言葉』だけじゃなく

いろいろなところで

それは『自然』に

何故ならば

『自分の思い通り』にしたいから

但し

これは『通じるとき』が

その人それぞれで異なるのであしからず

『支配欲』なんて

誰でもあるさ

あなたの『心』に聞けばわかりますよ

でもそれは当たり前なこと

だと私は思う

しかしながら

言葉巧みに『操る』🟰騙す『悪意』

ようなことをすれば

必ず『ブーメラン返し』がくる

ことを覚えておこう

私は『悪意のある騙し』

とかめんどうなので

だだ本心を伝えているだけであり

そこに『技術』を

使っているだけである

『嘘も方便』

と言う言葉があるが

あれには『悪意』はない

人を守るためには

嘘も必要という

『信念』の言葉である

だから私は使う

『言葉』とは見えないけれども

すごいパワーがあるものであることと

『悪』『善』

どっちでも『変化』できる

『脅威のツール』

ましてや

『日本語』は

世界の言語の中でも

『特別』と言われている

『日本語』いや『日本』という国の

存在

そして遺伝子でも

『日本人』しか持ってない『遺伝子』がある

って知ってた？

深いなー

ということでこのお話はまた今度