人はいろいろな感情を持っている。
喜んだり、泣いたり、怒ったり
感情はいろんな側面を持っているわけじゃなくて
ミラーボールのようなもの。
たとえば、喜んでいるときは、キラキラしてたり、
泣いてるときは、グレーになったり
時には怒って、真っ赤になったり、
クルクル、クルクル変わっていく
感情表現は、小さいころから学んできたもの。
そのとき、歓迎された感情なのか、
歓迎されなかった感情なのか。
感じることをどう学んできたかで、
うまく表現できるかどうか違ってくる。
感情を抑えることを学んでしまうと
そこに使うエネルギーが大きすぎて、
それ以外の喜び、楽しみなどを享受できなくなるの。
どんな感情も十分に感じて
十分に表現してみると
手放すことができるから