12月22日(月)映画「ヒポクラテスの盲点」を観ました。映画館は阪急電車十三駅からすぐのシアターセブンでした。ここの映画館は有名ですが、大きな映画館と違ってお客さんは総勢で50人位のところでして、満員の入りでした。シアターセブンはビルの5階で、第七芸術劇場は6階にあります。
この映画は、数年前に世界中で大流行したコロナウイルスによって世界中が不安のどん底に陥った当時にワクチンを数回注射したことによる重大な後遺症が日本で発生していることの問題に関して、日本の医師と日本医師会と製薬会社そしてアメリカから輸入したワクチンの問題点を真剣に訴えている日本医師たちのドキュメンタリー映画です。
現在の日本のマスコミや医師会そして製薬会社、厚生労働省がワクチンによる重大な後遺症と死亡実態が膨大な数に至っているも表に出てこない実情をうたっている壮絶な映画です。
私、個人も私に周辺の知り合いの人達にもコロナワクチンによる重大な後遺症で困っている人や死人も見受けられる現状を見るにつけ、日本国家の闇と組織の腐敗を感じる訳にはいきません。
我々が住む日本国において、安心して住める国になっていくには、どうすればよいのか?大変重きを感じる映画でした。
オススメのドキュメンタリー映画でした。























