昭和の文化「もらい湯」 | たまひめ。のブログ

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2023年ステージ0の乳がんが見つかり、
9月に右胸を切除、現在、乳房再建中です。
1月に子宮筋腫、子宮内膜症のため
子宮と卵巣を開腹で全摘したばかりの出来事でした。

心の奥底のネガティブを隠しながら
明るく生きるアラフィフです。

「もらい湯」してきましたニコニコ

 

 

 

今日は朝からバタバタあせるあせる

 

お風呂の床(ほっカラリ床)の張り替え工事のため、

 

朝からTOTOさんが来られたんです。

 

(TOTOと言っても「アフリカ」のTOTOじゃないからね)

 

ちょっと聴きたくなった音譜

 

 

お風呂の工事だからその周辺だけかと思ったら

 

隣のトイレの前まで色んな道具が広げられてました。

 

私・・・トイレに入れると思ってたから

 

ギリギリまで我慢してトイレに行ったら

 

入れる状態じゃない煽り

 

しかもうんちの方。(失礼)

 

車でどこかのお店に行く余裕もないあせる

 

なので走ってお向かいの家に行って、トイレ借りましたネガティブ

 

奥さんは「身内みたいなもんだからいつでも使ってね」

 

と言ってくれました笑い泣き

 

 

 

で、仕事に行ったら事務所が土曜日のゲリラ豪雨で

 

また電気系統がおかしくなって

 

バタバタと工事中あせる

 

 

 

お昼・・・自宅に帰る前にまたトイレをしてから帰ろうと思ったら

 

電気がつかない?水が流れない?驚き

 

恥ずかしいけど工事のお兄さんに聞いたら

 

1階のトイレなら使えるとのことでした。

 

ここでもトイレに入らせてもらえんのかと思ったわあせるあせる

 

 

 

午後からも事務所に戻って仕事しました。

 

今日は訳もなく、なんとなく気持ちが不安定な感じ。

 

しかも疲労感が強いぼけー

 

フィットネスに行くのはやっぱりやめておこう真顔

 

 

 

なんて思ってたら母からLINE。

 

「今日はお風呂に入れません」

 

えーーーっあせるそんなことはもっと早めに聞いておいてよ煽り

 

 

 

どうしようか・・・あんまり迷うこともなく、

 

母の実家の前のおばちゃんちで入ろう、と決めましたほっこり

 

(母の実家はほぼ空き家状態)

 

電話したら夜7時にはお風呂を沸かしておいてくれるとのこと。

 

ありがとう爆笑

 

 

 

という訳で、自分のシャンプーやら持って「貰い湯」に行ったのでした。

 

私の子供の頃は、この母の実家のお向かいの家とか隣の家とか

 

順繰りにお風呂を使わせてもらうような「貰い湯」の習慣がありましたにっこり

 

良い文化だ。

 

 

 

ちなみにお風呂に入っていて思い出したけど、

 

私の銭湯通いは9歳まででした。

 

昨日ブログで中学生まで・・・と書いてしまったけど間違い。

 

五六豪雪の時はお風呂のある家だったわ。

 

 

 

で、久しぶりのおばちゃんちのお風呂。

 

以前にはなかった手すりみたいなのがたくさんついてました。

 

もう80歳は軽く超えているものね。

 

私も手すり使って、楽々お風呂温泉

 

 

 

今日は本当にホルモンバランスの関係か

 

意味もなく気持ちが落ち込んでいましたが、

 

なぜか明るい気持ちになれましたにっこり

 

 

 

 

最近のうれしいことキラキラ

 

あのベテラン俳優の北村総一朗さんから「いいね」をいただいたことキラキラキラキラキラキラ

 

あの大俳優の!あの素敵な北村総一朗さんキラキラキラキラ

 

代表作ではないのだろうけど、

 

私は「窓際太郎」の上司の森村さんが好きです。

 

椿さんの優しいおじさまにっこり

 

 

北村さんも闘病中でいらっしゃるんですね。

 

「いいね」いただいて、手術前の不安な身としては本当に励みになりますビックリマーク

 

ありがとうございますビックリマーク

 

どうぞ大事になさってください。

 

 

 

 

今日は元気なかったけど、

 

明日は元気を出そうビックリマーク

 

またねUMAくんUMAくん