横溝正史原作のドラマや映画について毎週金曜日にお届けする
「週刊金田一」
もうヤバいんですよ仕事が・・・
毎日想定外のことが飛び込んでくる
今日は本当は休みだったので、半日で仕事上がらせてもらおうと思ったら
とんでもない
遅くまでしっかり働かされました。
ちなみに土日も本来休みですが、仕事入れられてました
すみません、愚痴です・・・
そんなこんなで「週刊金田一」もお休みしようかと思ったんですが、
残り1回だし、書いちゃおうと
鶴太郎の「女怪」は人気ない?し
ということで、「女怪」最終回です
オープニングは市川崑監督の「病院坂の首縊りの家」を彷彿とさせる感じ。
映画の方は米軍を相手にしたジャズバンドでした。
めっちゃカッコよかったよね
こちらはちょっと場末感も漂うジャズ・・・(音楽全然詳しくないけど)
出演者の名前は赤字で順番に現れる感じ。
またまた題字は鶴太郎書
こうやって見ると結構味のあるいい字書くなぁ。
この当時は絵画が人気だったと思うんですが、
絵のイメージを書にしていったんだね。
このドラマは1997年、書道を本格的に始めたのは2007年とある。
このドラマでは実際に書も披露してるよね
素敵です
ヒロイン・・・古手川祐子さん。
なんとなくどの役も同じイメージで、ちょっと飽きる
整いすぎてるのかな・・・顔が。
祐子は簡単には脱がないわよ
片岡金田一の作品に欠かせない長岡尚彦さん。
最近気づいたけど、「結婚できない男」のバーテンさんです
「まだ結婚できない男」には出てないみたい。
内容に関係ない話ばかりですが・・・
鶴太郎の横溝正史シリーズでこの作品は番外編みたいな扱いなんだね。
演出家も違うし、いつもの牧瀬里穂さんとか平幹二朗さんとか出てないし。
金田一は浮かれてないし、酒も飲みすぎることないし。
この金田一、なかなか好印象です
全然、「女怪」の内容に触れてませんが、これで終わりです
毎日仕事忙しいと言いながら、さっさとお風呂に入って寝ないので、
父に怒られそうです。
ブログ書いてる時間が家族にとっては、謎なので
来週もがんばる
まず明日がんばる
ではでは、また来週っっっ