仕事のほうは、ようやく終わりそう。
前回のエントリーから１週間ほど延長になったけど、全体の予定としては
現場が想定していた予定通りに終了（笑）。
今回の作戦期間が月末までなので、アフターケアはしつつも月末をもって
任務完了の予定。
ということで、blogも復帰する予定（＾＾；；。
ということで、アイマスを始めています。
「ごまえ～」の意味もわかり、最初の曲はもちろん、ごまえｗ。
ちなみに、このゲーム、アーケード版が最初なわけですが、アーケード版の
プレイ経験はありません。
そういう人の感じたこと、ということで(^^;;。
さて、ゲームですが、オーディションがネットを介した対戦になっている
アイドル育成ゲー。
アイドルのパラメータ上げに数種類のミニゲームをこなして、
オーディションを受け、合格してテレビに出演するとファンを大量に獲得。
ファンの数で、アイドルランクがアップして、アイドルランクの頂点を目指す
というのが目的。
やってみて思うのは、特に新鮮さがあるわけでもない育成ゲー。
まあ、パラメータアップの成否がミニゲームの結果にかかっている
という点で、プレイヤーが介在することができる、というのはあるけど、
特にそこに面白みを強く感じるわけでもない。
曲数が多く、「うわー、これ全曲、個々のキャラの声優さんが歌ってるのか。
大変な仕事だなぁ‥‥」と驚きはしたけど、キャラも個人的にはグッとこない
デザインだし、モーションも微妙。
でもなぜだろう‥‥
育てているうちに、そんなことがどうでもよくなるくらい
カワイイと思ってしまうのは（爆）
ゲイツポイントでアイテム課金状態だったりもしていて、
「アイテムはともかく、キャラの携帯のメアドまで買わないとダメってどうよ？」
‥‥と、最初は思っていたけど、
正直、買っちまいます‥‥メアドもアイテムも（笑）
まだ、メアド購入だけで踏みとどまっているが、アイテム課金も全肯定（爆）。
ようやくEランクになったところですが、今回はコツをつかむために、
いろいろと実験しようかと。
オーディションはネットワークを介して、他のプレイヤーが育てるアイドルたちと
競争（対戦）することになります。
対戦すると言っても、１曲流れている間、３回の審査が入るのだけど、
それぞれの区間でビジュアル、ダンス、ボイスのうちどれをアピールするかを
数回入力するだけ。
驚いたのは、対戦に入っていく流れがスムーズなところ。
ネットにつないで、他の人と対戦していることに最初は気がつかなかったｗ。
アイテム課金といい、オーディションのつながりの自然さといい、
Liveの機能を活かした作りだと思う。
反面、怖いと思う部分もあるけど、これはこれでありかと（笑）。