今回は
ネックにぎり始めのところからです。
ナイフと鉄ヤスリで仕上げます。
ナットの所は指板上から見て糸倉に向かってテーパーがつくように削ります。
ペグの1つ目までつながる感じで削ります。
これが終われば、ボディとネックのジョイント部です。
まずはボディからです。
中心から16mmずつ左右に線を引いて、パフリングの内側まで引いたらそこを線で引きます。
まずは横板までを削ります。
そこが終われば、裏板側の中心から11.25mmずつ左右のところに印をつけて
先ほど削った表板と線で結びます。
今度は横板とブロックを削ります。
まずは横板から削ります。
線を引いたところをナイフで線を入れて
ノミで削ります。
削り終わったらネックをはめてみます。
ここからはネックとボディがきっちりはまり、セット角度、ネックのセンターとブリッジのセンターが
合うようにネックとボディの両方を少しづつ削ります。
ネックとボディを接着したときに表板の外周から指板とナットの接着面の距離が130mm。
ネックのセット角度がブリッジで27~28mm。
ネックの接着面で表板から指板までが6mmくらいに仕上げます。
ここでボディのブロック部分の裏いた側に向けて削りすぎたので
パフリングの内側まで引いた線から1mmさらに深く削ってブロック部分の平面を出しました。
ネックのジョイント部分の側面、上部の要らない部分を削り平面を出します。
こんな感じでネックとボディがきっちりはまり、セット角度、ネックのジョイント部から
指板とナットの距離、ネックのセンターとブリッジのセンターが
合うようにネックとボディの両方を少しづつ削ります。
次回はこの続きからです。
最後にネックのジョイント部分ににかわを塗りました。
にかわがネックに染み込まなくなるまで3~4回塗ります。
実際の接着のときに接着力を高める為ですね。