今回はMDFにくっつけたブロックの加工の続きです。
ノミと鉄ヤスリで加工します。
鉄ヤスリは横板に対して垂直ではなく
平行にあてて削ります。
このほうが直角平面が崩れにくいのかな?
治具で直角平面を見つつ、MDFの中心線から
コンパスでブロックのとんがっている部分が同じ位置に来るようにします。
グァルネリのC部分はなだらかな感じでいってとんがり部分がキュッとあがるそうです。
(そこがスタラディヴァリとの差)
完成したらブロックのトップとボトムに中心線を罫書きますが
型を使って表裏左右で中心線の位置に罫書きます。
(結構ずれていたりするのでそこはその中心を取って罫書きます)
次はメジャーで横板の長さを決めます。
この時、トップはトップブロック中心線からCのとんがりよりプラス1cm。
Cは両サイドプラス1cm、ボトムはボトムブロック中心線からCのとんがりより両サイドプラス1cm。(取れる限界でOK)
鉛筆で横板に罫書きスケールを使って表面にナイフで線を入れ側面に
ナイフを入れ、スケールを使って裏面にナイフを入れてカットします。
ネックの作成の時にトラ杢で横板をどちら向きにしたかを決めているはずなので
それに合わせます。
私はボトムで下から見て逆ハの字にしました。
横板をカットするとトップとボトムの右左がわからなくなるので
横板内側に鉛筆で書いておくと間違わなくてすみます。
今日はここまで!
次回は横板の曲げだね。
p.s
バイオリン総額71〇円でご購入されていきました。![]()