今回はMDFにくっつけたブロックの加工の続きです。

 

ノミと鉄ヤスリで加工します。

 

鉄ヤスリは横板に対して垂直ではなく

 

平行にあてて削ります。

 

このほうが直角平面が崩れにくいのかな?

 

治具で直角平面を見つつ、MDFの中心線から

 

コンパスでブロックのとんがっている部分が同じ位置に来るようにします。

 

グァルネリのC部分はなだらかな感じでいってとんがり部分がキュッとあがるそうです。

 

(そこがスタラディヴァリとの差)

 

完成したらブロックのトップとボトムに中心線を罫書きますが

 

型を使って表裏左右で中心線の位置に罫書きます。

 

(結構ずれていたりするのでそこはその中心を取って罫書きます)

 

次はメジャーで横板の長さを決めます。

 

この時、トップはトップブロック中心線からCのとんがりよりプラス1cm。

 

Cは両サイドプラス1cm、ボトムはボトムブロック中心線からCのとんがりより両サイドプラス1cm。(取れる限界でOK)

 

鉛筆で横板に罫書きスケールを使って表面にナイフで線を入れ側面に

 

ナイフを入れ、スケールを使って裏面にナイフを入れてカットします。

 

ネックの作成の時にトラ杢で横板をどちら向きにしたかを決めているはずなので

 

それに合わせます。

 

私はボトムで下から見て逆ハの字にしました。

 

横板をカットするとトップとボトムの右左がわからなくなるので

 

横板内側に鉛筆で書いておくと間違わなくてすみます。

 

今日はここまで!

 

次回は横板の曲げだね。

 

p.s

バイオリン総額71〇円でご購入されていきました。ラブ

 

 

横板3枚目終わり、4枚目にいきましたが

 

一部1mm削る時に鉋の刃を出しすぎて

 

えぐれてしまってTHE END。

 

次はMDFにくっつけたブロックの加工です。

 

治具を使ってトップとボトムとC部分を罫書きます。

 

Cのとんがった部分のブロック左右5mmを平面にして

 

直角を出します。

 

治具で罫書いた部分が突き出ていたところがあったので

 

つらで平面出し。ノミとヤスリで仕上げます。

 

これが終わればC部分の内側のみの仕上げ。

 

外側は横板接着してから加工かな。

 

ノミと鉄ヤスリで仕上げます。

 

治具の罫書きを削ってしまわないように注意ですが

 

削ってしまったのでアロンアルフアで補修。

 

次回はこの続きから。

 

 

MDFにブロックの接着が終わったので

 

平面の板に粗いサンドペーパーを貼ったものを使い

 

トップを30~31mm、ボトムを+1mmになるように

 

表裏にペーパーを当ててテーパーをつけます。

 

仕上がりはトップから30.7、30.9、31.1、31.7mmです。

 

 次は横板を1.2mmに削ります。

 

平面の木の上に横板を置いて片端をクランプで固定し

 

鉋で削ります。

 

鉋の刃を最小限に出さないと横板あ割れたり、ささくれだったりするので

 

注意です。

 

4枚あるうちの3枚で足りるらしいですが4枚やるつもりです。

 

今日は2枚と3枚目途中で終了。