本日は前回接着したライニングの接着が
出来ているかを確認です。
その前にライニングが横板よりはみ出ていると所を
豆鉋で削ります。
削り終わればトップとボトムの高さの差が
1mmになるように大きなペーパーを台に接着したものに
押し付けるようにして磨きます。
慎重に左右の高さが違うことがないように
気を付けて削ります。(私はトップが31mm、ボトムが30mmでした。)
それが終われば平面出しが終わった表板に表板のセンターと
横板の(裏板のセンター!)とが合うようにして
トップとボトムをFクランプで固定します。
そのあと横板の外周を表板接着面にシャーペンで罫書きます。
次は先ほどの外周から2mm外側に治具を使って罫書きます。
前回はナットを使ってやったと思うのですが
今回は木にシャーペンの中身だけを突き刺した
治具で罫書きました。
次はCの角の部分を治具で
罫書くのですが裏板の時に使った治具を忘れてしまい
たぶん使ったであろう治具を使いました。
角の部分の平らな部分をスケールを使って
表板のセンターまで線を伸ばします。
上側のCと下側のCで同じことをします。
罫書きの交点が裏板の交点と同じになるはずです。
それが確認出来たら、治具を使って角の形を決めます。
決めたら、表板に書いたセンター線のどこからでもいいので
コンパスで左右が同じ位置にきているかを確認します。
私はうまくいかなかったので片方を少し長めに突き出たように
罫書きました。
これをCの上の角、下の角で行いOKが出れば次へ進みます。
(グァルネリの角は少し外に向かって開いていく感じだそうです。
表板側は1か所接着不良がありました。
ただ、裏板側はかなり接着不良があったため、
接着しなおすか、木の粉ににかわを混ぜたものを
使って再接着します。(クランプで接着しなくても
木の粉で埋めるだけでも可です。)
後は気になるところがあれば木の粉で埋めます。(ライニングとブロックの隙間等)
接着個所の固定が終われば乾くまで放置します。
その間にバンドソーを使って表板を切ります。
外側の線の少し外をバンドソーで切ります。
注意事項は表板の平面とバンドソーの台が平行になるように切ります。
それが終われが表板の側面を治具を使って粗削りしてもいいところまでの
罫書きをします。
ここは難しいのかやってもらいました。
C部分は表板平面から5mm(?)、その他は4mmで罫書きます。
(確認していなっかたので次回確認します)
罫書きが終わればパフリングを入れるところだけ
平面にするために表板の側面に罫書いた所まで
ノミで削ります。
この途中で本日はここまで!
次回はこの続きからかな。