9月22日(水)14時15分配信 毎日新聞
新潟市民病院は21日、08年3月~09年2月の診療報酬のうち、保険者と患者7796人に計4億2054万円の過大請求があったとして、返還金の補正予算案を市議会9月定例会に提出した。
同病院は09年3月、厚生労働省や県が合同で実施した「特定共同指導」で、不適切な診療報酬の請求など約70項目の行政指導を受けていた。患者10人につき看護師1人の配置基準で請求すべき診療報酬を、7人につき1人の基準で請求したなどとする誤りが指摘され、過大請求分を自己点検していた。
同病院は「保険制度の理解不足が原因。診療部門と事務部門の連携を強化するなど、再発防止を徹底する」としている。
10月末から11月上旬をめどに、返還金のある患者には振込口座の記入を求める通知書を郵送する予定。22日から専門のコールセンター(025・281・6751)を開設し、問い合わせに応じる。平日午前8時半~午後5時半。
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新潟市民病院は21日、08年3月~09年2月の診療報酬のうち、保険者と患者7796人に計4億2054万円の過大請求があったとして、返還金の補正予算案を市議会9月定例会に提出した。
同病院は09年3月、厚生労働省や県が合同で実施した「特定共同指導」で、不適切な診療報酬の請求など約70項目の行政指導を受けていた。患者10人につき看護師1人の配置基準で請求すべき診療報酬を、7人につき1人の基準で請求したなどとする誤りが指摘され、過大請求分を自己点検していた。
同病院は「保険制度の理解不足が原因。診療部門と事務部門の連携を強化するなど、再発防止を徹底する」としている。
10月末から11月上旬をめどに、返還金のある患者には振込口座の記入を求める通知書を郵送する予定。22日から専門のコールセンター(025・281・6751)を開設し、問い合わせに応じる。平日午前8時半~午後5時半。
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