9月17日(金)12時50分配信 毎日新聞

 幡多地域のお年寄りによさこいの踊りを見て楽しんでもらおうと、「バイタルフス高知踊り子チーム」のメンバーがこのほど、四万十、宿毛両市の高齢者福祉施設を訪れ、踊りを披露した。同地域への訪問は、09年9月に次ぎ2回目。
 チームは07年7月、高知市高須新町3の医療器具製造業、関耕二さん(43)を代表に発足。県内外の理学療法士や作業療法士、介護士、看護師、医師ら医療福祉に携わる人々が加わり、メンバーは現在約100人。
 8月の高知市での「よさこい祭り」出演に加え、同市内や近隣にある重度障害者や高齢者の福祉施設などで踊りを披露している。
 この日訪れたのは、四万十、宿毛両市の高齢者の介護施設や交流施設、老人ホームなど5カ所。メンバー48人がドラム缶を切って作ったスチールパンの音色に合わせて、よさこいの踊りを演じた。
 関さんは「『生で(よさこいが)見られてよかった』と喜んでいただいた。メンバーにとってもお年寄りの笑顔が大きな励みになった」と話している。

>>記事全文を読む