(もどる)
搦め手へ戻る。
ここから城外かな?
夷王山墳墓群のアイヌ墓。
説明板。
勝山館跡ガイダンス施設が見えてきました。
この辺りも墳墓群。
史跡碑。
ガイダンス施設へ。
アイヌ墓。
土の中を切るとこんな感じだそうです。
ここに模型があります。
復元絵図も。
上ノ国と下ノ国。
天河の湊と上之国三館跡。
交易が盛んだった。
下国安藤氏夷島敗走と武田信広の渡海。
道南十二館と三守護職。
勝山館と上ノ国の賑わい。
ここで続日本100名城スタンプ4城目をGet!
何でこんなに遠い所に置いてあるのでしょうね。
車の人はいいですが、徒歩の人は大変。
やはり、夏場は熊が出るので注意とのことでした。
上ノ国三館のうち、まだ行っていない洲崎館に寄って帰ります。
夷王山へ。
頂上に夷王山神社。
社殿。
天河の湊を見下ろす。
勝山館ガイダンス施設へ戻る。
搦め手へ戻る。
搦め手の橋。
説明板。
橋を渡る。
搦め手から勝山館を見る。
中央の通りを戻る。
重臣の住居が建ち並んでいた。
模型で。
復元された柵。
大手を見下ろす。
大手空堀を渡る。
振り返る。
大手空堀はきれいに復元されていますね。
模型で。
虎口から下山。
約30分歩いて洲崎館へ。
砂館神社。
ここが洲崎館跡。
参道。
社殿へ。
う~ん、館跡が解らない。
この凹みは空堀?
この土盛りは櫓台?
参道入り口脇の凹みも空堀?
日本海越しに勝山館を見る。
神社裏の空堀のような道を進んでみたが、さっぱり解らず。
とにかくこんな町中近くでも熊に注意!
洲崎館はさっぱり解らず。
廃線跡を辿ってバス停へ戻る。
目名川橋梁から。
江差方面を見る。
木古内方面を見る。
進む。
上ノ国駅跡まで来ました。
江差方面を振り返る。
駅跡に駅前にあった草間金物店が移転中。
数少ない観光資源が無くなってしまった。
旧店舗。
上ノ国駅跡。
裏にホームが残る。
小さなホームですね。
往時より短くなっている。
線路。
江差方面を見る。
木古内方面を見る。
この先も建物新築中。
廃線跡がどんどん無くなっています。
旧上ノ国駅近くの大留バス停16時8分発に乗って木古内駅まで帰りました。
最後にスタンプ。
城+廃線跡で楽しめる上ノ国勝山館でした。
(おまけ)
函館方面へは、木古内駅の手前、木古内上町で17時33分に下車して、駅まで超速で走って、17時38分の新幹線に乗れると18時20分に着きます。
その次は19時0分発の道南いさりび鉄道まで待たなくてはなりません。
残念ながら、駅前の道の駅は閉店。
そんな時はその先にあるセイコーマートでまったり。
ホットシェフでおいしいお弁当や北海道メロンソフトをゆっくり堪能出来ます。