5月2日(金)、好天に誘われ国東に出かけました。
JR日田駅で相方と待ち合わせ、
<JR日田駅>
国道212号線で宇佐方面へ。
途中耶馬渓や青の洞門など大分の景勝地を通るこの道路、
<新緑が眩しい国道212号線>
かつては大分交通耶馬渓線が並走しており(中津~実守温泉間)、随所にその名残を見ることができます。
<現在サイクリングロードとして利用される線路跡>
<再現された駅名標>
宇佐市に出たら
<U、U、U、USA♪(国道10号線)>
まずは宇佐神宮へ。
<宇佐神宮>
全国4万社あまりある八幡社の総本宮。毎年お参りに伺う、大好きな一社です。![]()
【昨年の参拝の記録】
GW期間中なのでどうかな?と思ったのですが、平日だからかさほど混雑はなく。
神橋を渡り、広い参道をゆっくり御社殿へと向かいます。若葉を揺らす風が心地よい・・・![]()
<神橋>
手水で身を清め
<国産御影石では国内最大という水盤>
上宮に向かいますが、その前に祓所へ。
<祓所>
宇佐神宮で一番のお気に入りスポット。水面に木漏れ日が降り注ぐ様が美しい。新緑の季節とあって一層清々しく、見ているだけで心が洗われるよう・・・
<祓所に咲いていた大輪のツツジ>
上宮鳥居をくぐり
<上宮への鳥居>
イチイガシの杜に伸びる参道を進みます。
<思わず深呼吸したくなる上宮参道>
ブロ友さんに教えていただいたハート石を確認してから(ありがとうございます
)さらに上って行くと
<参道途中にあるハート石>
ややっ、西大門が完成している!
<宇佐鳥居越しに見た西大門>
宇佐神宮の西大門は今から280年前江戸時代中期の建築ですが、2021年の調査でシロアリ被害が確認され、同年7月より大規模な改修工事が行われていました。(「令和の大修理」)以来完成する日を楽しみにしていたのだけど、なんと!この日が通り初め式だった!
<通り初め式のご案内>
<通り初め式が行われた跡>
うわー、うわー、いい日に来ちゃった♪
朱の柱に色鮮やかな彫刻、
<西大門(表)>
檜皮葺の屋根も眩しい。![]()
<西大門(裏)>
創建当初の姿を目の当たりにし、感極まってしまいました。(新聞社の方から感想を求められたけど舞い上がっていて何言ったか覚えていない。/爆)
西大門は普段通ることはできないのですが(脇門から進む)、この日は祝典ということで扉が開かれていまして。完成したばかりの西大門をくぐれるなんて感激。![]()
通り初め式には間に合わなかったけど、竣功奉祝祭は三之御殿の前から少しだけ垣間見ることができました。
<こちらも改修され美しく蘇った上宮御社殿>
<ちゃっかりいただいた紅白餅>
宇佐神宮は今年創建1300年を迎えるとのことで、
<御鎮座1300年の記念御朱印>
記念イベントや伝統行事が目白押し。5月17日、18日には将棋の八大タイトルのひとつ・名人戦が開催され、秋には10年に1度、天皇の勅使を迎える「臨時奉幣祭」が行われるそうです。
<宇佐神宮HPより>
祝賀ムードが漂う中、境内社を巡りつつ下宮に参拝。
<宇佐神宮下宮>
この上ない吉日に参拝が叶い、ありがたい気持ちいっぱいで宇佐神宮を後に。
<呉橋>
<ミニ呉橋がのったかわいいポスト>
次に長安寺を訪ねました。
<長安寺本堂>
金剛山長安寺は養老年間(717〜24年)に仁聞菩薩が開基したとされる国東地方屈指の古刹。六郷満山の中山本山で、鎌倉時代には六郷満山の100以上の寺を総括する惣山として栄え、境内に見られる石造物にもその歴史が伺えます。
<左:仁王像、右:国東塔>
屋山(標高543m)の7合目あたりという高台にあって展望も素晴らしいのですが、
<本堂前からの眺望>
長安寺といえばやはり「花の寺」。
<美しく手入れされた境内>
広大な境内に四季折々の花が咲き誇り、この時期はシャクナゲが美しいとのこと。
<シャクナゲ>
ちょっとピークは過ぎていましたが、1万株ものシャクナゲが咲く様は実に見事で。色とりどりの花に癒されました。![]()
![]()
<不思議な色をしたシャクナゲ>
相変わらずないに等しいGWだったけど、西大門の通り初めに長安寺のシャクナゲと大満足の休日でした。![]()
<帰り道で見た青の洞門>
おまけ ![]()
宇佐神宮で引いたおみくじ。
「後吉」って何?と思ったら、宇佐神宮では1番下の位置づけらしい。(宇佐神宮特有のレアみくじという話も)「凶」がないなんて、八幡さまはやっぱりおやさしい・・・
<是恒商店さんの宇佐飴にも御鎮座1300年記念パッケージが登場>
・宇佐神宮:大分県宇佐市南宇佐2859 HP
・長安寺:大分県豊後高田市大字加礼川635


































