6歳⇨九州へ墓参りは⇨11歳に訂正
6歳⇨離婚
A子さんからLINEで息子に話をしてみるって連絡ありました‥中々これが難しいのです‥
私の黒歴史（26歳の時の信仰宗教225万円詐欺られ事件！）洗脳とは認めたくないけど、洗脳なんですよね！まず、教祖様に会うだけで10万円、スタッフが10万を捻出してまで教祖に会いにくるのだから、コイツはある程度見込みがある（🦆カモれるだろう）と、教祖にあいづちを打ったかどうかは知らんけど、そういう半分は迷っているが半分は信じていそうなカモ（私）にはあまり酷いことは言わないのです！（50%は解決しているから後は修行をする事で後の50%が補える？）今思えばイミフ（意味不明）なことを抜かしやがる！ってこのおばさんは突っ込みを入れれるが当時は26歳なんだよなぁ〜まんまとカモ🦆への道へとまっしぐらだった！教祖様に会った時間は10分もあったかどうか？その当時のアルバイトの時間給が600円から700円（岐阜県）そこそこの時代だから、この教祖様の時間給はOタニさんなみじゃないの？計算してないけど‥さぁ、半分🦆カモになりかけた私を別室でスタッフ（当時の私ぐらいの年齢で厚化粧でミニスカートのスーツを着ていたわ！時代だね‥）が地獄のループへの説得？このスタッフにもノルマがあったのかもしれない！今でもこういうやり方で狭〜い部屋で数人係で高額な物を買わせるやり方が、あるから、当時から全然、変わってないですね！金をむしりとる側のやり方は‥
とにかく、迷っている時間はないのよ！早く決断をしなければ一生あなたは後悔するとか何とか囁いて誘導する！要は考える時間を与えたら、時間が経つと冷静になり、我に返ることを阻止しなければならないからだ！（あちら側が）
説得（洗脳）された私は次の日に225万円振り込むことになる！このお金は自分の貯金だった！だから親には金銭面では迷惑かけなかったが私のこの狂った行動は両親と私との間に深〜い溝となり、これが全ての原因ではないがまず、父親が壊れていきました‥（当時の記憶を思い出し思い出し書いているのでまだまだ、長文になりそうなんで、一旦この話はここまで🙇♀️）
T君の話に戻りますが、彼はいったい線香を焚きながら般若心経を聴くとか、東北のある神社（水の神様系）に参拝することとか、岐阜の〇〇大社で魔除けの鈴を購入するとかのアドバイス的な助言をそもそも誰から？って疑問に思っていたのですが、やはりSNSのようでしね‥私の感覚では友達とは一緒に買い物したり、食事したり、という直接会うことでの交流の延長線上での関係が友達の定義だと思っていたのですが、パソコン、スマホの画面上やメールやLINEのやり取りで知り合った人も、友達と呼べるのが今の時代です！それが良い悪いではありません！そういう機器類を通じて知り合うことなんて、今や世界中の人と交流できるのだから‥T君が元々の霊媒体質でチャンネルを受け取りやすいところからネット上でも縁が繋がることがあるんだと思います！リモコンで番組を選択するとテレビに画面が映るかのように、自らチャンネルを合わせてしまったのだと思います！でも、そのチャンネルにフォーカスしてしまうと、起こる事象を、T君の場合、親が離婚して母親と2人で必死に生きてきました！母親の苦労、特にA子さんはT君が一歳頃から原因不明の病気に悩まされ、様々な病気と闘ってきているので、その様々な病気の原因を霊障だと思い込んでいた節があります！その知り合った友達とかに、まずA子さんに霊障があると言われたそうです！だから東北の神社にわざわざお祓いに行くぐらい、母親の霊障を取り除いてやりたかったという息子の愛があったのだと思いますが、あちら側の人（T君にアドバイスをくれた友達）にはそう解釈できたのかもしれませんが、神社は霊障を取り除いてくれるそんなクリニック的な存在なんでしょうか？もしかしたらそういう位置付けなのかもしれませんが、私的には安倍晴明が式神を操り、色々手助けしてもらったとの逸話がありますが、式神のような存在を操る作法を学んだ人がその力を使うのはいいのですが、昔はそういう学校も認められていたのかもしれませんが、明治以降正式には認められていませんよね？
⬇️これが禁止されずに現代にも繋がれていたのなら、見えない世界との正しい付き合い方や作法などを正式に学んで職業としての地位を担保されていたのかもしれず、霊障などという解釈はされずに、もし障（さわり）があったとしても現代のクリニックのような存在が神社だったのかもしれないから、外国勢力は日本人のこのシャーマニズム的な能力を封印したかったのかもしれない！沖縄のユタさんとかは障（さわり）を取り除くクリニック的な医師みたいな存在なんだと思う‥こんな法律ができたから、
靈が霊へと意味合いが全く違ってきてしまったのだと思う！靈とは自然への畏敬の念と神様と祈りを捧げる人（巫女さんなど）という魂的な意味合いがあるが、霊となると、おどろおどろしさが伝わるし、何か恐〜いものへの象徴にも感じられる！
（個人の主観ですが）
明治3年閏10月17日太政官布告745号は、1870年12月9日（明治3年閏10月17日）に発せられた太政官布告。天社禁止令（てんしゃきんしれい）または天者神道禁止令（てんしゃしんとうきんしれい）とも呼ばれる明治政府による陰陽寮廃止政策の一環として出されたもので、同布告により公的に認証を受けた職業としての陰陽師はその存在を禁止されることとなった。
マスターも仰っていましたが、T君が霊媒体質に特化した道を進みたいのなら何もいうことはないが、そうでない場合、線香を焚きながら般若心経を聴いて落ち着くような、全ての事象を自分以外の他者（霊なども含め）に原因があってという、そんな人生で満足ならいいが、どうもそうではないらしい！客観的にみても、線香を焚きながらって30歳の青年の日常には不自然さがあるし、魂が輝くような生き方には思えないからだ！T君にもやりたい事、叶えたい夢があるとA子さんから聞いた！だからT君もA子さんも親子の絆が深いのは充分理解できますが、お互い自分の魂、人生を輝かせて楽しく生きて行くのが生まれてきた意味なんだと思うから‥T君が自ら自分軸をもち、そういう存在達のエネルギーを断ち切る！これは自分にしかできないから！昨日のblogに T君と同じように霊媒体質の私の実母にそういう存在が枕元（だいたい枕元にやってくるパターンが多いらしい‥実母の場合）に現れたら（関係ないので、私にはどうすることもできないので、お引き取り願います！）と丁重にお断りして去っていただくのよ！とアドバイスしましたけど、この母もかなりの受け子なんです‥😖
T君が自分の人生を楽しく生きる！それに付きます！
「君には魔除けの鈴は似合わない！」
Xを追っていない私にT子さんが送信してくれました‥いつもありがとうね‥
それにしても、紙媒体！この表紙だけでもう、勝ったも同然だとそんな声が聞こえるみたいだわ！もう、地上波はオワコンだから、CSチャンネルでの羽生結弦君は救世主だわ！この表紙みただけでどんなけ売り上げが爆上がりするかは想像できる！紙媒体はどうしても売りたいのよね！当たり前、売れてナンボなんだもん！表紙だけでこんなにワクワクさせるアスリートって他にいる？いないから結弦君が表紙になる単純な理由なんだよね！
※売りたいなら表紙は羽生結弦でいこうぜ！っていうキャッチフレーズあってもいいよね👏
Amazonは一足遅かった！😂⬇️楽天にトライするしかないか😂いつも出遅れる私！‥
一方、メーテレ！羽生結弦君が愛知に来たことを良い意味で最大限、局をあげて利用している稀有なテレビ局、さすが（メモ少年、現、篠田ディレクター）を採用した慧眼（ケイガン）をお持ちだわ！
私のように諸事情でCSに加入できないものにとって、地上波での羽生結弦君が出演してくれる映像は貴重だし、嬉しいです！それも東海エリアだし‥愛知にはアイスショーでもない限り来れないよね🥲だから、メーテレさんは最大限、羽生結弦君は持っている人だと理解した上で、やっぱり現実的な話、多くの人にみてもらいたいですよね！それを視聴率と言うんだから‥気合いが違うし、紙媒体同様、羽生結弦君は利益をもたらす存在なのは、ファンじゃならずともその事実は否めないのだから‥ウィンウィンなんですよね‥👍
