Aチーム(小学4〜6年生).
オホーツク地区予選を終えて,北海道小学生陸上競技大会へ向けての練習をおこなっています.
出場ができなかったメンバーや4年生なども一緒に種目練習などをおこなっていますが・・・ものすご〜く陸上競技に対する「熱」がすごい!
説明やポイントなどを話すとグイグイ食いついてきます.
やっぱり「大会」というものは子どもたちの意識をガラッと変えてくれるようです.
集中力が全く違う.
短距離・走幅跳・砲丸投をおこないました.
短距離の様子.
砲丸投の様子.
オホーツクキッズは全種目必修.
小学生時代に結果は求めていないので,さまざまな種目に触れ合ってもらっています.
その中で運動の経験値を数多く獲得することを一番の目標にしています.
砲丸投のお手本.
北海道大会出場の瀬戸海翔.
立ち投げで8mほど.
良い感じ.
みんなでわちゃわちゃ投げました.
重たいものを遠くへ投げられるように動かす能力って全部の種目につながります.
私の人生で競技力の高い人で砲丸投が弱かった人に出会ったのは1人しかいません.(その子は100m10"46でした)
その一人以外は全員が砲丸投が強かったです.