北海道の豆まきスタイル | うさうさ日記

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  札幌の社交ダンス教室金子ダンススクール金子幸弘先生のブログです。
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今年の節分は2月3日(木)です。

最近は以前ほど恵方巻きの派手な宣伝も無くなった気がします。やはり一時期の作りすぎによる食品破棄問題も関係しているようです。

 

 

先日、ある記事を目にしました。

その中に”袋のまま豆まきがOKの理由”としてこのようなことが書いていました。

 

 

「まいた豆を回収しやすいように、また食べられるように袋に入れたまま、豆をまくことも行われています。こうした点について、小川教授に聞くと「OK」との回答が。」

 

 

あとでそのまま豆を食べることができるように袋のまま豆をまく・・・これは北海道の殻ごと落花生をまいて、あとで拾って食べるというのとまったく同じですよね(笑)

 

 

 

そしてその小川教授の答えが・・・

 

「現代では、いろいろな種類の豆があり、まいた後に拾って食べることを考えると、殻付きの落花生や包装されたままの大豆をまいてもいいでしょう。」

 

 

やっぱり私たち道民がいつもやっている”豆まきスタイル”の推奨ということのようです。

 

 

 

 

私は豆まきと言えば落花生しかまいたことがないのですが、道外の方ってまいた後の大豆を洗って食べるのかな?・・・とちょっと疑問に思いました。

 

(#^^#)???

 

これがその記事です

→ 節分の豆まきは袋のままOK