髙梨沙羅W杯 史上最年少優勝 | うさうさ日記

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  札幌の社交ダンス教室金子ダンススクール金子幸弘先生のブログです。
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今日のトップニュースはこれですよね。北海道上川町出身の髙梨沙羅選手がスロベニアで行われたW杯で今季8勝目を挙げ、W杯の個人優勝を決めました。16歳4か月での総合優勝は史上最年少優勝です。
 
 
彼女の身長は152cm・・・小柄なのになぜ遠くに飛ぶことができるのか?と専門家が調べたところ「バランス良く鍛えられた体」と「安定した助走」という2つの理由あるからだそうです。
 
・バランス良く鍛えられた体
→幼いころからバレエを続け、力を効率よく伝える筋肉が作られた
・安定した助走
→助走から踏切までヒザがほとんど動いていない
 
 
 
ソチオリンピックまではまだ一年ありますが、地元の上川町では今からかなり金メダルが期待されています。あまりプレッシャーをかけないように、静かに応援したいですね。
 
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沙羅ちゃんのお宝映像(笑)
 
7歳の時に初めてスキー板をはいた時の映像です。ちっちゃくてかわいいですね。
ちなみに初ジャンプは小学校2年生の時だそうです。
 
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