みなさん、こんにちは。
引き続き、カンディンスキー著、西田秀穂訳『点・線・面 抽象芸術の基礎』(美術出版社)をご紹介させていただきます。
この本では、「点・線・面」のそれぞれの性質と、画面において、どのような働きをするかが、解説されています。
例えば、文字を例にとって説明してみましょう。
一文字だけですと、少し画面から離れて見ると、「点」に見えます。
そして、いくつかの文字が連なり、文になると、「線」になります。
さらに、いくつかの文が続き、改行をしていくと、「面」になります。
このような性質は、グラフィックデザインであつかう、ほとんどのものに、あてはまると思います。
「点・線・面」がどのような働きをし、見る人にどのような印象を与えるのかを知ることは、重要なことです。
この本では、図版を多用し、専門書としては、わかりやすく解説がされています。
こちらが、今回ご紹介している本の出品ページです。
◆おすすめ『ノンデザイナーズ・デザインブック』&『点・線・面』◆
どうぞ、ごゆっくり、ご覧ください。

