2026年の初山行はいつものツキイチ山行でも、ひとりでフラッと行くのでもなく、ハイキングクラブのメンバーと2人山行
電車ではなく車で行くことになり、中央自動車道の渋滞にハマらないように早めに出て
7時には駐車場に到着…おそらくこの日にこの駐車場に停めたのは自分たちだけ

富士急行の三つ峠駅からもアクセスできる登山口なので車は少ないのかも??
って地図で見たら駅から40分以上かかりそうでしたけど
そしていきなりクマ目撃情報…しかも最近!!
もう冬眠していてもいい時期なのに、少し想定外ではありましたがいまさらそんなことを気にしても仕方ないので(山にクマはいるものなので)
予定通り登山開始
登山口のすぐ近くにある達磨石…人工物にしか見えませんが自然石なんだそう(彫られた文字まで自然なんてことはないんだろうけど)
少し歩いて股のぞき
富士山が股の間から見えるとかそんな由来なのでしょうか…わかりませんけど
クマの目撃情報はこの辺りのようでしたが、登山道の見通しも悪くないのである程度警戒していればお互いに気づかず近接したところで鉢合わせということはなさそう
そのあと馬返しで小休止して
愛染明王塔
不二石
空胎上人の墓
と地蔵
八十八鉢供養塔
解説がないので由来が何なのかよくわからないところを含めて看板が立て続けにあって、歩いていて飽きないというか退屈しない
空を覆っていた雲もかなり減って青空も見えてきました
そして「看板」はまだ続きます…親不知
この辺りで山頂の方に目を向けるとこちらの方角はすっかり晴天のような空
秩父三十四ヵ所御詠歌文字塔
看板だけで周囲にそれらしいものは見つけられず
氷瀑がところどころで見られたのは意外な嬉しさ
凍っていない時期にもきて見てみたい
坂東三十三ヵ所観音塔
そのすぐ上に茶屋とか小屋の跡地と思われる場所があり、何故かゴミ箱だけ「現役」っぽいのが気になりました
一字一石供養塔
積み上がった石は登山者が置いたものかな
神鈴権現社…には寄らずにまずは山頂に向かうことを優先(下山のときは看板に気づかずに通過してしまったので結局行かずじまい)
西国三十三ヵ所観音塔
この氷瀑の下に
大根よりも太いツララの破片が転がっていて、こういうのをみられるのも楽しい
強度にやや不安のある橋を越えるればもうすぐ山荘
階段を上がっていくと建物が見えてきました
三ッ峠山荘に到着
ここから見える富士山方面の景色が凄くよくて、個人的にはこれまで山梨の山から見た富士山の中ではここが一番
まだ昼には少し早かったので3座回ってからにしようということで
木無山(1732m)
この看板の周辺をアチコチ捜索してみましたがそれらしい山頂標識は見つけられず…
木無山から山荘に戻って次の山頂は電波塔がある辺り
四季楽園は閉鎖中でこの近くにある公衆トイレも使用不可
山頂は全面的に電波塔に占拠されてましたが
ここが御巣鷹山(1775m)
登山者にとっては残念な山頂でしたが降りていく途中で富士山が見えたので、まあOKかな
こういうところだけ見るととても山頂付近とは思えませんが、NTTとかテレビ局の施設があって関係車両なら車でも上がって来れるみたいなので
工事現場を過ぎて少し上がったところが三ッ峠山
三ッ峠(1786m)
木無山、御巣鷹山と三山あわせて三ッ峠というらしくここにその名があるのは最高峰だからかな
別名は開運山というらしいです
正月らしくて縁起もいい感じ
三角点もありました
南アルプスの山々が遠くに見えて、さすがに最高峰ということでとてもよい見晴らし
三ッ峠山荘に戻って、トイレを借りて(もちろん有料)
ベンチで富士山を眺めながら昼食べて
登ってきた道を降りて無事に駐車場に戻り、一番近いコンビニで飲み物を買っていたら、粉雪が舞ってきて
ちょうどいいタイミングで降りて来られたかも
このあと渋滞に巻き込まれることもなく帰宅できて、何もかもが順調な初山行になりました
今年も無理なく山行を楽しみたいものです(クマにさえ会わなければ…)