2024夏合宿の2日目
この日は4時起床で、4時30分から朝食、そのあと5時に集合して5時30分出発というのが朝の予定
かなり急な下りが続くので、危険なルートではないとはいえ注意して歩かないと…
そして、北岳山荘にリターン
2024夏合宿の2日目
この日は4時起床で、4時30分から朝食、そのあと5時に集合して5時30分出発というのが朝の予定
かなり急な下りが続くので、危険なルートではないとはいえ注意して歩かないと…
そして、北岳山荘にリターン
2024夏合宿は南アルプスの白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)
夏合宿は自分が参加する何年も前からハイキングクラブの恒例行事なのですが、白峰三山は12年前に天候悪化で断念したところでもあり、宿願の地なのです(言い過ぎ?)
初日は朝4時30分集合
そのあと20時に消灯になり
2日目は4時30分の朝食に合わせて4時起床予定です
脱炭素関連の試験が終了
試験会場は飯田橋
で、結果はどうかというと、手応えはイマイチで合格の可能性は五分五分といったところ
3か月後の再受験あるかもなんで自分の備忘録的に受験速報
・試験問題は4択で間違いをひとつ選ぶ形式
・それほど難しくはなくて、試験時間90分のうち30分でひと通り完了
・あとは気になったところをもう一度見直すという作業
・でもこういうのは知ってるか知らないかだけで考えたところで無駄なので一周だけ見返して終了
・試験時間は半分も使わず
・動画みた程度でもわかる問題が約6割
・残りの4割は4択のうち2つで迷うものが多いというよくある状況
・見たことない用語があったのは4〜5問
・正解か微妙なところが半分いけてれば8割で合格できそう
個人的な結論として、あくまで知識を増やすためではなく合格のため、という志の低い目標に限定すれば5時間くらいの事前準備で問題なさそう
動画だけではダメなのは今回ハッキリしたので、テキスト巻末の用語集にある専門用語の解説部分だけはテキストを見ておいた方がいい
今回もしダメだったら、試験の一週間前から用語の解説をしっかり読んで、直前に動画を再視聴(2倍で約1時間)します…
全然ダメだったわけでも、合格を確信できる状態でもないのでむしろ朝からモヤモヤ
そして合格通知は1か月後です…
このところ試験に関する書き込みが続いていますが、試験が終わってから振り返るよりもその時々の方がリアルな感覚というか気持ちだと思うので…
結局、試験対策に関してはこのままじゃマズいと思うだけで行動変容には直結せず
生活習慣病もこんなプロセスなのか…というのは関係なくて
まあとにかくやる気にならないというか、そもそも試験勉強が苦手(嫌い)ということなんだと思われ、これはもうどうしようもないと開き直り
試験の講習動画の視聴のみで挑むことにしました
そして試験前日の今日は会社の方がMr.マリックの弟子の方と前職で同期だった縁でマジック鑑賞会
目の前でマジックを見るのは初めてだったのですが、もうとにかく驚くばかり
テレビ番組とかで出演者のリアクション見て、胡散臭いと思っていた側の人だったんですけど、とんでもない思い込みでした
トランプのマジックでは自分が選んだトランプと同じカードがワイシャツの袖の下に貼られてました(写真はシールだけ、マウスはサイズの比較のため)
少なくとも明朝9時からの試験に向けた気休めの時間を放棄したことの何倍(何杯?)分も価値がありました
マジックを披露してくれた方は中高とMr.マリックと名乗る前のMr.マリック(わかりにくい)に手ほどきを受けて、還暦になるいまでも練習を欠かさないのだとか
曰く「できるようになるまでならそう時間かからない人もいるけど、見せられるようになるレベルになるまでにはものすごく時間かかる」とのこと
どんなことも極めるのは大変ですね…
白峰三山を目指す夏合宿の日も近づいてきて、この前の日曜に幹事から事前説明があり、いよいよという感じがしてきました
9月の夏合宿が近づいてきたということは月末のテストまでの日も残りわずかということ
関連する動画は少し見てみたものの、試験の申込みをすると閲覧できるテキストは退屈すぎてなかなか読み進まない
その割に動画を2倍速で見たあとに「これで何とかなるかな」という謎の感覚があり
でもこういうときは試験問題を見て青ざめるパターンなので
ネットで練習問題がないか検索してみたら
“初心者が15時間で合格できた勉強方法!!”
というタイトルのブログとか
その他にも、
”試験費用もかかるので、 1発合格したいという気持ちからトータルで20〜30時間前後は勉強していたと思います。