ピンナップガール工房 感動社のブログ -45ページ目

ピンナップガールのはってん

実際にはピンナップガールの起源は1920年代頃、
フランスの雑誌「ラ・ヴィ・パリジエンヌ」に描かれたラファエル・キルヒナー
一連の作品とされているらしい。


それがその当時、フランス、特にパリの文化に憧れを抱いていた移民の大国アメリカに渡り、
エノック・ボールズの描くガールアートが大流行を得た。



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彼らの描く美女たちは

皆、純粋で無邪気な笑みを浮かべている。

それはアルフォンス・ミュシャ

バーン=ジョーンズの描いた世紀末派美女には持ちえないものだった。


キルヒナーの描く線は優しく暖かい。
ミュシャの描く固く冷たい線とは一線を画す。


そしてその暖かい優しく線で描かれる純粋で無邪気な笑み。


それはベビーフェイスと呼ばれることになる無垢な子供の笑みである。


子供の笑顔と

ふくよかで健康的な大人の肉体。


それらが一つになって20世紀の、
新しいセクシーガール像を創りだしたのだ。


と、言うわけで、

今回はキルヒナーを描いた。

これもなかなか難しかった。


ところで、

童顔に巨乳っつたら

18禁美少女漫画でおなじみである。


だがしかし、 
女教師、看護師、メイドさんあたりは

人間だからともかく、
宇宙人、人造人間、半陰陽、ねこみみ娘、

雪女、牛女、昆虫女、おんな女、


とかはピンナップガールとは言えないと思う。
なンてェ言ってたら、
あっち系漫画は人妻、美熟女ものばっかりになってしまった。 こまったのお。


それじゃあ。