ピンナップガールと脚線美
1930年代頃の女性の美しさは胸や腰ではなく脚だったらしい。
当時ピンナップの女王と呼ばれた女優ベティーグレーブスは、
後ろ向きになって、脚を強調した写真を多く残している。
人間、オヤジになって頭薄くなってくると、
胸よりも脚を好むらしい。
ミニの、テカテカした
フェイクレザーのタイトスカートから、
むっちりと伸びる二本の脚。
できれば黒のストッキング。
もっとできることならば、
黒の網タイツ、
セパレートでガーターベルト留め。
なンてェのでアタシゃあご飯三合はいけるよ、きみきみ。
じゃあいけよ。
いやあ、たまんないねえ、まったく。
それで、赤いハイヒールときたら、
踏まれちゃいたいね。こりゃあもお。
踏まれてろよ。
アタシゃあね、おっぱいも好きなんだよ。
ほんとのとこ。
ほら、昔ボキャブラ天国ってのでさ、
なんだっけ、パイレーツ、そおパイレーツ。
だっちゅうの、てのでさ。
胸をこう寄せて。ちょっとやってみせてよ。
え、だめ?
飲みが足りんね、きみきみ。
て飲み会で空気読めないタチの悪い勘違いオヤジかい。
そんなオヤジのために一枚。
脚だ。
それじゃあ。