自共対決の時代 by川島正次郎 | みんななかよく

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田中龍作ジャーナル リンク1  の2月22日の記事。


【街頭世論調査】自共躍進、民主は野党第2党に転落 改憲へ リンク2

次の選挙はどこに入れるか?

 

自民  360票
民主  140票
維新  6票 
大阪維新 66票 
公明  36票
共産  220票
共産を含む野党統一候補 115票
社民  15票
生活  20票


選択肢が恣意的だと、保守系や民主党押しの人は難癖つけるでしょうけどね。


こうした街宣に立ち止まって、シール投票する人の性向を考えると、偏差がありそうな気もするけど、実際の投票行動も、シール投票に素通りする人は、投票所にもいかないかもしれないから、現実の投票結果と意外と近いかもしれません。

東京選挙区 は定員5人。自民、公明で2議席。自・公でもう一議席は無理とすると、2議席取れそうもない民主党の議席がどうなるかですね。


川島正次郎の言葉に、「70年代は自共対決の時代になる」というものがあります。リンク3


70年代からもう40年以上たちましたが、そろそろこの自民党副総裁の言葉が実現するのかもしれません。