5箱目(M45)の2回目ですが、前半やり過ぎた様で、内容が薄くなってしまいました。
というか、一部に偏ってる?
それとまだ数箱しか開けていませんが「未整備」「故障」等、ちらほら出てきていますので、そちらも間に挟んでいく予定です。
それではやっていきますね。
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【AMD】Phenom 9850 Black Edition
PC用のCPUですね。うちのパソコン「イ○テル入ってない」ですから・・・。
「ブラック・エディション」というのは、周波数固定プログラムなしというやつで、一部の当たりCPUを「ブラック・エディション」として売ってました。「オーバークロック対応」ですが、結局は「故障のリスクを回避する」と言う目的でしたね。
まだ隙間埋めで、オーディオカタログ、出てきます。
【マイクロエース】EF67-101「登場時・PS17」<A0243>
最終仕様の「角形テール」が有名になった関係で、その前の姿は人気なかったと思います。
元々は「EF65-34号機」だったかなと思いますが、今資料が出てきてませんorz
キレイなオレンジ塗装に青地のJRマークが目立ちますね。
この子も未整備です。
テールランプも光りますが、デッキ付きの0番台の方が、目立ちました。
【KATO】101系非冷房「鶴見線」<10-1247>
青梅線の仕様(シールドビーム化が先)をそのまま転属させてきた感じですね。
当時だと「西トタ→南テシ」になるのかな?中原が「西ナハ」でしたので、南武線経由で回ってきてました。
天井を見ると「ワリトー」「リットー」という扇風機カバーが目立ってましたね。
はい通じた方、「昭和のおじさん・おばさん認定」です。
鶴見線は今でも3連ですが、101系当時は「オレンジ」もちらほら走ってました。
1980年には73系でしたから、その後の置き替えなんですよね。
【KATO】EF65-2085号機「JR貨物・2次更新色」<3061-4>
「ロクゴー物語登場予定」のKATO製の更新色です。2000番台なので末期仕様ですね。
EF65-1000も「3色更新」「2色更新」「広島更新色」「国鉄色」と、長生きしていましたよね。
まだ最終発表はありませんが、先月国鉄色が「3連」「5連」と連結されている姿を見て、少し切なくなりました。
模型ではまだまだ活躍して貰いますので、大事にしていきたいですね。
【KATO】225-100「新快速・付属編成」<10-029>
型番からわかるかもしれませんが、入門セット用の4両です。
運転会用に223系2000番台買いに行ったときに、この入門セットが目に入り、さらに安かったからです。
おかげで「パワーパックの予備」としても使えていますし、一部の線路にはKATO用に変更することも出来ますね。
この顔ですが、個人的には好きな顔ですかね。
前のが「親機顔」過ぎました。
肝心な基本セットが入っていないので、増やしていきたいところですね。
【マイクロエース】EF61-209号機「PS22パンタ」<A0231>
セノハチ用に改造された200番台ですね。
しかし協調運転がうまくいかず、EF59を置き替え出来なかったとか・・・。
その前に、「赤の悲劇発動」
あれあれ、ショートしてる、走行不可ですね。
近いうちにバラしてみます。(引っ越しあるあるの、ギヤ外れ)だと思う
【KATO】マニ50<5140>
【KATO】マニ44<5146>
【KATO】スハ32<5256>
予備車ですね、「単品はあるときに買っておかないと、いざ編成が組めない」と言うことがわかったんで、レア車は買うことにしたんですけど、「スハ32」は別の箱にまだ入ってますね。
はたしてこの考えは正しいのか、疑問ではあります。
やべ、KATO製の単品一気に消えたorz
【マイクロエース】EF61-204号機<A0230>
こちらは通常パンタ仕様のEF61-200番台ですね。
正常に動作しています。
セノハチ用の機関車で、途中で切り離しを行うために、デッキが設けられていました。
テールがLED仕様、ライトが電球って、どう言う基盤にしているんですかね。
わたし、気になります。
【KATO】651系「スーパーひたち」増結セット<10-1585>
最新版の付属編成4両なんですが、初回版と組むつもりで買ったんですが、仕様が違いすぎたので迷っています。
「Wクロスポイントからクロスポイントへ変更」した関係で、内回り線への入線も可能になりました。
が・・・。
「ゴツン!」
そこでぶつかるのかい!
スーパーひたちは、振り出しが大きいのかもしれませんね。(トラックで言うケツフリ)
もしかすると設計が90年代なので、台車間(ホイールベース)が20m車のままだった可能性はありますね。(E257系は問題なし)とすると、「E351系」「E683系」も可能性が出てきそう。
そうなったら、ホーム短くします。
なんだかんだ言っても「タキシードの凄いヤツ」の印象は、今でも残っています。
ボンネットの部分、中何が入っているのか気になりますね。
【マイクロエース】EF59-23号機<A1802>
これも未整備ですが、懐かしいので買っちゃいました。
当時、「セノハチ」なんて場所も言葉も知らない子供でしたが、デッキ形機関車の一番デカいのが「EF59だった」と言う印象はあります。
「デッキに乗ってみたい」
子供の頃なら誰もが思いそうな話ですが、私もそうでした。
「これだけ広ければ、いっぱい人乗せられるね」と、今考えたら意味がわからん発想もありました。
そうそう「ゼブラ模様、これが王者の証」なんて考えてました。
全然見当違いな考えですね。
【マイクロエース】EF59-1「PS22パンタ」<A1803>
パンタ位置の違いと避雷器の位置違い、ベース車の違いはわかるんですが、なんで避雷器が移動すると「ライトが太巻き」みたいになるんでしょうかね。
え、太巻きって言わない?今は「恵方巻き」だって!?
しまったこれも死語のなっていたのか、自爆で「昭和のおじさん・おばさん認定」です。
同じだった方も「昭和のおじさん・おばさん認定」です。
恵方巻きの風習、いつの間にか広まってましたからね。元々発祥の地は古い歴史があるのはわかるんですが、全国的に広まったのが2000年以降でしょ、それはやりませんよ・・・入れ歯割れるしorz
話が脱線しました。
なんか似た様な写真になってますが、長さはとんでもないですよね。
EF58の比じゃないくらい長い。これが「力強い大蛇感」があったんですよ。
この長さで内回り(C243)も入っちゃうんですから、たいした物です。
テール付かないのが残念ですけど、インパクトはデカいですよね。太巻きの。
【マイクロエース】EF55-1
登場させる前に、KATO製先に登場させてしまいましたが、毎頃エース製も存在します。
【KATO】スハ43-2401×4(旧製品)
この4両と一緒にセットで売られていまして、購入当初はどちらも持っていないことから「買っておくか」となったわけです。
しかし、この4両、旧製品であることから室内灯が付かない・・・。いや、旧製品の「屋根外し形だったら付く」と言うことなので、細工して付けるかですよね。
屋根が外れるタイプは、純正集電板の利用(屋根側取り付け)と、LED基盤の位置調整が楽(屋根外してるし)と言うメリットがあるので、室内灯点灯化は可能だと思います。
「こら、客車置いてくな!」
まぁ、そうなりますよね。
これは、マイクロエースの機関車のカプラーの首振り角が短い為、「C243カーブだと自動解放する」と言うわけです。
と言うことで、客車と機関車は、別に考える(動作確認だけだし)ことにします。
後方のライトはつきませんでした。
数少ないデッキ機関車・・・いや、今日はなぜか「デッキ祭り」ですね。まぁ好きなんですけど。
EF55は、時期によって連結器部分の開口部のサイズが異なります。それがKATO製と違ってくれれば、良いんだけどね。
客車側も問題なしでした。
それにしても、「スハフ無し」はさみしいですね。
後半は前半に比べてインパクトが低い物になってしまいましたが、予定外の「セノハチ機関車祭り」「デッキ車祭り」になったのは良かったかなと思っています。
あとちょっとで、1列分の箱の山が片付きますが、まだ「5/54」ですから、いつまで掛かるのかわかりません。
南武蔵野線さんが「棚卸し」と言っていましたが、まさにそのもの。「調子よい物」「不調な物(EF61-209)」「未整備な車両」等、見直せますね。
以上、「セノハチ祭り・デッキ車祭り・太巻き昭和認定」でした。