【ジオラマ】試験線復旧、なぜそうなる!~かんちょクォリティ発動~ | 日常と、鉄道模型の部屋・待避所

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30代後半に鉄道模型スタートした後発組。国鉄型中心の車両収集と昭和認定を主体とする(おい)ブログ。そんな昭和のオヤジ趣味のページ。(Yahoo!ブログ転属組)

試験線の復旧、PCの画面の位置の関係で、駅舎の位置を逆にしました。

しかし、様子がおかしい・・・。

 

試験線復旧の前に、昔使っていた「コタツ」を出してきました。

と言うことは・・・。

 

「新コタツレイアウト誕生2024!」

数日前に「試験戦から始まった」という話をしましたが、当時もその線路が延びて、コタツの上に周回線を作り「コタツレイアウト」と名付けました。

スペースの関係で完全に同じというわけにも行かず、140mm直線レール一本分ずつ短くなっています。

テーブル上のサイズは「750×750mm」で、駅舎を置く分横に伸ばした形です。

当時使っていた橋梁が、箱をどけないと取り出せないので、現行品で代用。

 

なんとか、相方の店舗も見つかりましたので、「ドリフ商店も復活」。

とりあえず走行できる体制が整いました。

もっとも、レール掃除していないのと時間の関係上、試運転は先延ばしになりました。

また来週の水曜日に、仮撤去しないといけませんが、なんとか車両は走らせられそうです。

ちなみに見た目は3線ありますが、「単線レイアウト」になります。

あとは撮影の仕方次第で化けますので、少しの間これでいこうと思います。

 

以上、「新コタツレイアウト復刻版の報告」でした。