春の大地に優しい光が降り注ぎ
空が笑顔の種を蒔いて行く
それはいつしか芽吹いて
希望に溢れた心に変わり
空と地上で交わした約束を果たすため
青い囁きが
この大地を青く清く染めてゆく
4月25日、舎人公園のライトアップイベント『花と光のムーブメント』へ行った。この日は好天に恵まれ、絶好の花見日より。土曜日でGW直前と言う事もあり多くの観客で公園は溢れ返っていた。緑の芝生の上でシートを広げ温かい春の陽ざしを浴びながら幸せ一杯な気分を満喫する家族やカップルたちを見ていると独り身の私まで幸福な気分に包まれた。遠い異国の悲惨な争い事などとは無縁なこの時間がとても貴重に思えた。
ネモフィラがメインであるため、ネモフィラ畑の周りを囲むように記念撮影に勤しむ人たちが思い思いのネモフィラをカメラに収めていた。殆どの人がスマホでの撮影だったが、モデルさんと思われる綺麗な女性を一眼レフで撮っている人もチラホラ見掛けた。この日、私は2本のレンズを使って撮影。まずはタムロンの70-300mmf/4-5.6で撮影した後、陽が暮れかかり花壇に敷き詰められたLED電球が点灯し、畑が様変わりしてから同じくタムロンの28-75mmf/2.8で撮影。
LED電球の光が青い玉ボケとなり撮影していてとても楽しい気分になれた。ネモフィラ以外にも様々な春の花が美麗な花壇を演出していた。地面にしゃがみ込んでローアングルからの撮影は身体に負担を掛けるので撮影後はへとへとになったけれど、狙い通りの物が撮れた時は疲れなど吹き飛ぶほどの達成感を味わう事が出来、充実した撮影日よりに感謝した。



