ゴルフの誘惑に勝てません。by防衛省。 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。


goruhu テロとの戦いに勝利しても、ゴルフの誘惑には勝てない。そんな政府に何が期待出来るのか。モラル崩壊と危機管理意識の低下は国を滅ぼすと言っても過言ではない。
山田洋行と防衛省の要といえる守屋武昌前防衛事務次官の癒着が切っ掛けに次々と不正が明るみに出てきた。モラルに反する誘惑はきっぱり断るのが本来の姿であるが、プライベートと言うことで一度くらいならいいだろうという安易な発想が、気が付けば数十年にわたり常識から逸脱した違法行為に発展してしまった。
世の中、誘惑に勝てない人は多いが自分の立場をわきまえていれば断れるはずである。しかし要職についている人間ほど欲が出ることも事実であり、その立場を利用して私腹を肥やしその座に胡坐をかいてのさばる人間が多すぎる。
山田洋行はぼったくり企業であり、相手が防衛省となれば金の出所は国民の税金ということもあり、水増し請求の相手としてはこれほど都合のよい取引相手はいない訳である。
水増し請求の一部を自分の懐に入れるという悪質極まりない行為、業務上横領そして資金流用や書類偽造といった会社を私物化した個人のワンマン経営。
これらの不正支出事件に関しては政治家の具体的な関与は今のところ公にはなっていないものの、東京地検特捜部はその影で動く尻尾をある程度把握しているのかも知れないが、政治家が絡む事件は上からの圧力がかかるのは当然で、今後の捜査の進展に妨害工作が発生する可能性は大きい。しかし我々は真実を知る権利がある。その為に税金を払っているのだから怪しい人物には登場してもらわなければ困る。
さて、クチコミ番付で「死ぬまでにしたいこと」などという項目があったが、わたしならやはり接待ゴルフかな。もちろん違法ではないゴルフを望む。まあわたしに接待しても何も出ませんが。