これが本当のソニーバイオハザード(動画) | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

バイオ 信頼の高さで定評のあるソニーからまさかのリコール製品が出るとは。毎日使っている自分のノートパソコンから火の手が上がるとは誰も予想出来なかったであろう。最近はこういった「まさか」が多すぎる。事故にしろ事件にしろ人々の予想を遥かに超えた所で安全は常に脅かされているのだと言う事を物語る事故であったと思う。手に軽い焼けどを負った程度で済んだ事は不幸中の幸いであるが、一歩間違えばビル一軒が全焼などという大火災にも通じるソニー製リチウムイオン充電池の過熱事故でもあった。科学技術が飛躍的に進歩すると共に電化製品の小型化も著しい。外に持ち出す事の出来る製品も数多くあり、携帯電話、デジカメ、ノートパソコン、ラジオ等はバッテリーの小型化がもたらした非常に便利な文明の利器でもある。しかし安全性の追求と言う面に於いては必ず事が起こってからの対処方であり、何が原因で起こるか分からない事故の場合などは人災と言ってもよいのではないだろうか。今回の過熱事故は大半がアメリカ最大手パソコンのDell製品だったが後になってアップルコンピューターも空前のリコール問題に巻き込まれたようである。小型の電池は電化製品には必需品、あらゆる製品に使用されており、これは電池一つの問題では済まされない事態に発展するのではないだろうか。おそらく最も必要なのは人間の頭の回路をリコールする事なのかも知れない。