着陸失敗、安全を怠る者は命を落とす。(動画) | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

着陸 ロシア・シベリアのイルクーツク空港で起きた旅客機事故の惨劇。120名以上の死者が出たものと思われる。航空機事故のニュースを見るたびに思い出すのは御巣鷹山の大惨事。飛行機は比較的安全な乗り物とされているが、それは安全管理を充分に施した場合である。機体はもちろんの事、操縦士の健康管理も安全を守る意味では大切な事である。大空を自由に飛び回る渡り鳥でさえ、その長旅に疲れ果て、途中で力尽き落鳥することがある。私は旅客機に一度しか乗った事がないので詳しくは分からないが、離陸と着陸の差は大きい。そして操縦士の手腕によっても大きく左右される。着陸の難しさは操縦士が一番よく知っていると思うが、乗客にとっては出発と終点であり、着陸成功と喜ぶ人はまずいない。人を乗せて移動する乗り物は数多く、鉄道、船、車と現代社会にとっては不可欠だが、それを操縦する者は人間であり、人の命を運ぶという言い換えれば最も危険な職業でもある。車による事故は絶えず起きており、都会は凶器の巣と化している。自分の健康を守れない者に人の命は守れない。古い機体は処分或いは完全リニューアルして常に安全点検を怠らない事が事故を未然に防ぐ手立てである。