中田英寿の涙を引き継ぐ者へ あの日 君が流した涙の跡が 芝生の上で転がる ボールに染みこんだ 分かっていたんだよね この日が来る事を 世界の壁に凭れながら 自分の限界に挑戦したのだから ゴール目掛けて走り続けた年月は 夕焼け空のように燃え尽きた もう走らなくていいんだよ 僕たちの声援を身体中に背負って 止まることを許されなかったヒーローは 勝利のパスを 僕達に送ってくれたのだ ありがとう 中田英寿 君が放った涙のキックは 新たな挑戦者が引き継いでくれるだろう