ハローワークはグッバイワーク(動画) | プールサイドの人魚姫
昨日、失業給付金の手続きを済ませる為に木場のハローワークへ行って来た。地下鉄東西線に乗るのも十数年ぶりとなる。最初に所帯を持ったのは東陽町だった。火災で住む所を失った私が家内の住んでいるアパートに転がり込んだ訳である。2年ほど木場辺りに住み、木の香りを楽しんだりしたもの。あれから年月が経ち、失業保険の世話になる為この駅に降りる事になるとは想像もしていなかった。街並みは変わらず、ハローワークの近くには人々の憩いの場所、大きな木場公園が都会の喧騒をよそに雲り空の下に胡坐をかいていた。実は雇用保険を利用するのは今回が初めての事。16歳で就職をし、25歳で上京した私は数回の転職を経験しているが、会社を辞める時は必ず次の就職先を見つけてからと石橋を叩きつつ渡り歩いてきた。見た目は30代でも実年齢は誤魔化す事は出来ない。この歳になると次の就職先は早々見つかるものでもなく、職種を選ぶなどという悠長な事は言っていられない。それで無くとも景気の悪いご時世、増してや障害者となれば再就職は狭き門。作家で生計を立てるにはまだまだ時間がかかるし。ブロガーの皆様、誰か私を雇ってくれないか…。>

