本当のクリスマスツリーは心の中に育つ神様からの贈り物 | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

クリスマス12歳の時、初めてクリスマスツリーを見た。場所は天竜荘13病棟の食堂だった。天竜市内の高校生たちが病気見舞いという事で慰問に来てくれた。その時歌ってくれたのが「赤い鼻のトナカイ」だった。今でもその時の様子を覚えている。確か4,5人の男女がギターを弾きながら歌ってくれた。食堂に来られない重症患児たちは個室で聴いていただろうか?サンタクロースは人を選ばず誰にでも平等にプレゼントを置いて行く筈。どんな家にも必ずクリスマスは来るだろうし、子どもも大人も関係なく楽しむものである。キリストの誕生日だとかそういう宗教からは離れて、心に一本のクリスマスツリーを植えてみよう。小さな芽が出て、やがてそれは大きく育ち貴方の心を豊かにしてくれるだろう。そうしたらその種を一つずつみんなに分け与えて行こう。笑顔が待っている世界に手を繋いでみんなで行こうではないか。