心のノートに押し花を | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

押し花子どもの頃、四葉のクローバを見つけ教科書の間に挿んでおいた。美しいものを見ると、いつまでも残して置きたいと思う。人は歳を重ね老いて行く。若さと美貌はやはり時の流れには適わない。だから押し花のように自分を残して置きたいと思うことがる。だが、年輪は重ねるごとにまた別の美を生み出すのも事実。眼に見えるものだけが美しさではない。心が感じ取るもの、それこそが極上の美ではないだろうか。