猫にトランプ | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

トランプ成長するにしたがって、その悪戯ぶりは見事としか言いようがない。しかし可愛いものだから、つい叱るに叱れない。だが最近漸く怒られている事を本人も自覚し始めた。今まではまったくうわの空だったが、きつく叱った時など済まなそうな顔をする。サッと逃走し、机の影で尾っぽだけを見せ体全体で「ごめんなさい」を言う。悪い事をした時出る言葉「ごめんなさい」であるが、何も悪い時だけに使われる言葉ではない。挨拶代わりにも使えるし、便利な言葉であるが余りにも軽率に使っている人も多い。自然に身に着いている人もいて口癖になっている。心底ごめんなさいと思っていないのであれば、済みませんの方がいいだろう。猫の玩具は至る所にあり、静、動問わず反応する。もちろん音や臭い、色にも敏感である。