毎年この季節になると行きたくなるのが、鎌倉にある「銭洗い弁天」=「銭洗い弁財天」(正式名称は「宇賀福神社」)です。
この「銭洗い弁財天」という名前の由来は、かつて源頼朝公が飢饉救済を祈願したところ、巳の年(文治元年/1185年)巳の月巳の日巳の刻に、夢枕に宇賀天神が現れ、「西北に湧き出る霊水で神仏を供養すれば天下太平になる」と告げられ、目を覚まし、頼朝はその泉を発見してこれを祀った、とされていることにあるそうです。
その後北條時頼がこの霊水で銭を洗い、一家繁栄を祈願したのが、今日の銭洗い信仰の始まりだといわれています。
私の友人が、この「銭洗い弁天」で洗ったお金を使ったところ、何千倍にもなって自分のところへ帰ってきた から、私にも是非毎年行くようにと勧めてくれたのがきっかけで、1998年頃からほぼ毎年ゴールデンウィークの頃この地を訪れております。因みにこの友人は、今では大金持ちになっております。
毎年頭を悩ませるのが、どの日に行こうかということです。出来れば、「巳の月、巳の日、巳の刻」に行けばいいのですが、今年のカレンダーは次の様になっております。
今年(2010年)、
新暦4月1日…新暦の巳の月の巳の日
新暦4月13日…新暦の巳の月の巳の日
新暦4月25日…新暦の巳の月の巳の日
新暦5月19日=旧暦4月6日…旧暦の巳の月の巳の日
新暦5月31日=旧暦4月18日…旧暦の巳の月の巳の日
巳の刻は午前9時~午前11時で、その中心の午前10時ちょうどが巳の正刻(正巳)となりますので、今年は、巳の日は諦めて、巳の月の、巳の刻に行くことにしたいと思っております。但し、もし源頼朝公が、本当に巳の刻まで床に就いていたとすれば、実は 頼朝公は、「トンデモナイ朝寝坊」であったことになりますネ。
数年前、参詣に行った2週間後、Numbers4のストレートが当たったことがありますので、今年も「霊験(れいげん)あたたかなり」ということになりましたら、改めて御報告させて戴きたいと思います。






































