労働その1 突撃肉薄~発動機! | 新・発動機とともに

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2.7.27 (月)  🌧️ 30℃

本日未明
労働の場も、当初のル~ルがゆるゆるとなり、これは危険があるなぁ~!

あたくし、遂にぶちきれました。

昔々の兵隊の頃を想いだします。
皆様の前に雷撃隊の如く肉薄して、貴重な魚雷を投下す。

「オメェ~ら、😷をせんか~い!」
「あぁ~~こらぁ~~!」

命中、数隻が轟沈ス…

別に😷一つでコロリの防止が可能などとは、全く考えておりません。無理…
しかし、労働中は全員着装の命令が出ております。

脛に傷ある方々は、ヤバいと思ったのか、直ぐに😷を付けておりました。

なんだ…(+_+)
やれば出来るじゃねぇ~か。

おらおらではありませぬ。
今や平時ではなく有事です。
少しばかりの気の緩みが、大事に繋がります。フロア全滅とかね。

特に派遣の👩やオバサマ方は、上に言いたくても言えませんからね。
「明日から来なくて結構ですよ」となるでしょう。
あたくしは、その声なき声を単に代弁しただけですのよ。

更に親方の直上にも飛び、団扇をパタパタしながら、よたよたと接近します。
ステテコに腹巻きが欲しいところです。

例えれば「海兵か旧帝大出身」VS 「前線帰りの歳をとった予科練」みたいなものです。
学では負けますが、機銃の全弾をぶち込みました。

「何でオメェ~は下を注意しねぇ~んだよ~!あぁ~~!」と…(T_T)

あたくしは、外様みたいな者ですから、魚雷の一発をかまし、我が身は撃墜されようと、何らオトロシイことはありません。

この位までは大丈夫だろうと、一応の図演はしておりますが・・・
時と場合により、思わぬ反撃もありますからね。
そうなると、お子様の口喧嘩と同じになります。

更に場所を代えて、祭礼の団扇を片手に仰ぎながら、そのまた上の大親方の処に行きまして…

「明日で辞めさせて下さいませ。」

大見得を張ります。
辞めて困るのは先方でしょう。多分…

「まぁ~まぁ~そう言わず、何がどうしたんですか?」

こんな場合は、演技と間合いが大切です。

そんなんで、個室にご招待をされまして…

「これこれしかじかで、脳ミソにきたので、魚雷を投下しました!ル~ルは上が守らないと駄目ですよねぇ~~」… (^o^)
組織の系列などは、面倒なので飛ばします。

一分経過・・・

「では、あたくし辞めますので…」👋

「いやいや、それは困りますわ。お待ち下さい。更に上の親方に話しをして、ル~ルを守るよう下々に徹底させますから。」

「そうですか。解りました。それでは仕方がありませんね。あたくしも検討します。」

アンゼンハイリョギム…じゃねぇ~?
喉元まで出ますが押し殺しましょう。

本日は寝不足につき荒れております。
これを多分「すとれす」と言うのでしょう。
室を出て、未だ脳ミソの血液が下がらぬエレベーターの中でも更に一発投下す。

「おめぇ~ら、狭い場所でくっちゃべってんじゃねぇ~よ~! あぁ~」…(+_+)

「はっ!すいません」

1秒後には無音の箱と化しました。
撃沈確実…

世が世なら、映画の様に精神注入棒をかますところですが、令和ですから無理です。
あたくしのネイティブな言語が、多少は効いたのかしら? 

あ~ぁ~♪  あ~あ~あ~♪⤴️⤴️
尻上がり…

決して自粛👮ではございません。
単なる内部でのご注意ですので、勘違いをしないで下さい。
これを外で言ったら、本当の🚓👮沙汰になりますからね。刑法に触れます。

明日から😷が徹底され、派遣の👩さん、バア様連中も一安心でしょう。

我ながら・・・
魚雷の威力は凄まじいものよ。

基本を守らないと、大事故や部隊の全滅に繋がります。
其なりの立場の方々も、今は叱ると怒るの違いが解らないのかな。
皆で仲良くか・・・
そうなると、NYのガラス窓ではありませんが、組織は徐々に腐るでしょう。

外様は叱る立場にはありませんが、体当たり辞さずの覚悟も、時に必要となります。
あたくしの真似をすると自滅します。
月給取りは我慢が大切ですからね。
3分間の深呼吸をして、止めた方が無難です。
何とか一芸で食べて行く自信が、少しあるだけです。

「あ~あ~」 ⤴️ 
数年に一度、有るか無いかの雷撃行、とても疲れますわい (  -。-) =3

無事、着艦ス…