労働その2 突撃~肉薄 発動機!孤高の戦い | 新・発動機とともに

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2.7.29  ☁️ 25℃

今度は東北が大雨となり、現地は大変なことと思います。被害の少ないことを願っています。
週間予報も8月まで、ず~っと☔マ~クが点灯し、お次は🌀の出番となります。
どうなっているのでしょうねぇ~

突撃肉薄、その①の続きとなります。
早々に魚雷を消耗したあたくし、反撃の次発は、まだ装填してませぬ。

今朝は到着早々…
再びの…あらまぁ~大変!

何度も言いますが、あたくしは、決して自粛👮ではありません。

「おめぇ~ 😷をつけろよ!あぁ~⤴️」
慌てて装着しておりました。

そこに、予想どおり伏兵が表れます。
役職者A…登場す。

A⇒「発動機さん、朝から大声を出さなくてもいいじゃ~ないですか。みんな嫌な感じになってますよ。」

あたくしも、嫌な感じになりますが…
おう!それが狙い目ですのよ。

昨日に続き、第2会戦となりました。

「おめぇ~がきちんと指導しないから、声も大きくなるわな。」…(+_+)

A⇒「ビジネスマナ~に反しますよ。」

そう言われれば、それもそうだが…

「まぁ~待てや」…(+_+)
麦茶の蓋を開けながら、悠然と一口飲みます。これは演出です。

そして、一呼吸置いてから…

「だったら、テメェ~の兵隊をきちんと教育したらいいじゃねぇ~か」…(+_+)

A⇒「解りました。やらせますから、その代わり大声は上げないで下さいよ。」

「ちょっと待て!」
わしとやる気か・・・おどりゃ~

A⇒顔が赤らみ血管が浮き出ております。こいつ相当にキテるなぁ~
余りからかわない方がよいか。

こんな時は剣の道と同じで、一歩間合いをとりましょ~っと。

「ちょっと、チビりそうなので、🚹に行くから待っててね!」…(^o^)  

A⇒「もういいです。」

あぁ~スッキリしたぁ~

「では、お話しの続きを聞こうじゃ~ないですか!」(+_+)

A⇒「もういいですよ。」

「否、納得しませんので、もう一度お話しをしましょうや。」…追撃す (+_+)

ここで引き下がる訳には参りませぬ。
🐔が先か卵が先かの不毛な議論と同じになります。

「だったら、きちんと装着させたらどうですか!」(+_+)

A⇒「昨日、上の役職者②に、ABCDの四人で話しをしましたが、多少の息抜きは仕方がないと行ってましたよ。」

成る程、こいつら口裏合わせをしてるのね。

多少の息抜きには見えませんがねぇ~~

「なら、きちんとやれや!」(+_+)

「解りました。その代わりビジネスマナ~を守って下さいよ。」
ニャロ~の風船は少し萎んだかな。

なんだ、その程度の話しか…
あたくし、ビジネスマンではありません。単なる発動機ですのよ。

あたくしの持論で、安全管理だけは絶対に手抜きをしては駄目でして、声を上げて言わないと効果がありません。
今回は、インフルより感染力がありますからね。

今日は、ここまでにしましょう…(+_+)


実は明後日に、役職者ABCDとその上の役職者②も恐れる、本部の連隊長殿と参謀から、直々にお話しをしたいとのご連絡が入っております。

多分、「発動機さん、その理由は一体何なのでしょうか。もう一度考え直して貰いませんか。」とくるはず。
図演ではね…(+_+)

あたくし、外様ですが実は連隊長殿の直轄みたいなものでして、事前命令で自由にやれと賜っております。

そんなんで、脳ミソに来たので勝手に午後から帰ります。
🐶の散歩でも行くかな・・・
人間と違って能書きも垂れず、きちんと言う事を聞きますからね。

第3会戦となる明後日が楽しみです。

役職者A~D、その上の役職者②の皆様方、後で泣きをみても知~~らない。
こちらは、相討ち覚悟ですのよ。
大人げないと言われれば、それまでですが・・・譲れません。

あたくしには、予科連の遺伝子が流れております。
歌のとおり「行くぞ敵陣殴り込み」…

特に有事の安全管理は、妥協点など一斉ありませぬ。
小さな気の緩みが、個人だけではなく、部隊の全滅に繋がりますからね。
ご家族まで含めて…

コロリのお陰で、1対5の余計なバトルと相成りました。

「上等じゃ~ねぇ~~か」…(ToT)

似た様な場面が、各地で発生し始めた様な気もします。

つづく…