広島被爆から76年 | 金屋代かずおのお部屋

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周防大島町を拠点に鉄道旅行・鉄道もけいの活動を行っています.

 

ちょうど76年前(より12時間前),広島の街をこの地点の上空に落とされた1発の爆弾により,十数万人のも命を奪いました.その爆弾の大きさは,長さわずか約3mと言われています.昨今報道で原爆の原寸大模型が紹介されており話題となっていますが,あまりの小ささにびっくりしています.

 

新型コロナウイルスの脅威がいまだに,しかもさらに勢力を上げて人類に襲ってきていますが,自然の脅威・人間の脅威とも強く感じた次第です.これを忘れないよう,筆者は8/6前後に広島原爆についての記事を書き続けます[1].平和な日々を取り戻せますように.

 

昨年の記事はこちらです.

[1]:全体的なブログ構成の都合で記事を8/6に書くとは限りません.なお,本日はマイクロエースの新製品が発表され,このブログで紹介しようと思う製品がありますが,後日紹介します.