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Kanaughty Life

わたし日和な毎日

山形の旅、泊まったお宿は花明りの宿 月の池


ゆっくりと食事を楽しめる個室で、
まずは月の魔法で乾杯。



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ゆらゆら揺れるキャンドルの明かりが、
いつもと違う特別な夜を盛り上げてくれる。


お料理は前菜から。
干し柿釜射込み。干し柿の甘さにサーモンのマリネが楽しい味わい。
ユリ根の茶碗蒸し。
せりの白和えに、白海老の天ぷら。
うこぎ寿司。可愛いうさぎのカスタード入り餅。



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お作りがまた美しい。
牡蠣のマリネ、オレンジに乗った帆立と天使の海老。
右は蓮根の素揚げの上に鮪と鯛。
お醤油またはお塩で食べ方も好みに合わせて。


そしてとてもおいしかった鱈の蕪蒸し。
あんが優しくて、柚子の香りが冬らしい。



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焼き物は鰆と米の娘豚の杉板焼き。
そして、粟麩と海老芋、湯葉巻きも。
一つずつ、献立と照らし合わせながら大切に味わう。
旅の食事はゆっくり箸を進めたくなる。


手前にあるのは柿のグラタン。
甘さのある柿と、チーズの塩気がデザートのようでもあって、
この組み合わせに二人で感動。



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強肴は3種類から選べるのだけど、
二人で声を合わせて注文した、蔵王牛ロース縄文焼き。
熱々に焼かれた石の上でジュウジュウと音を立ててやってきて、
こういうのって興奮する。
ソースもうれしく3種類。



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揚げ物は蟹爪と、先取り春の香りふきのとうの天ぷら。

そして右は名物、だだちゃ豆秘伝流し。
これはすごく人気のようで、確かに…おいしい。
冷たくて、濃厚で、茶碗蒸しでもない、プリンでもない、
ミルクのコクとお出汁がからんでいるみたいな…



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お食事も3種類からその場で選べる。
お腹もいっぱいのわたしたちは、またも声をそろえて、
わさびの茎のお茶漬け。
山形らしくひとめぼれのごはん。


デザートは、宿に着いて3回目?
ゆずジュレがさっぱりして、ロールケーキに合わせてもおいしかった。



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もう入らない。パンパンのお腹を抱えて、
でもなんともお心遣いのあるお宿。
焼きおにぎりのお夜食付き。
次の日の天気予報が添えられて。晴れるかな…。


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ゆっくりと眠った朝。
雪景色を窓から眺める。晴れてる…!!

のんびりと周辺を見て、早めに帰路につくつもりだったけど、
予定変更で、昨日行けなかった分楽しんじゃう?



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旅を楽しむための力をつけて…
朝食はHANA Diningで。
お花の飾られた明るい会場。
ごはんのお供がいっぱいだった。



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中でもおいしかった湯豆腐に豆乳スープ。
二人でたっぷり何杯も飲めるくらいだったけど、
その通りに、おかわりおかわりを繰り返す。
コーンスープのようなコクがあって、朝の胃をやさしくあたためてくれた。



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お腹もいっぱい。
2日目もわたしたちらしい…旅に出かけた。






懐音…Beyonce ft.Jay-Z -Deja vu-



Beyonce、Jay-Z、おめでとう!



山形の旅疲れを癒すお宿に選んだのは、
二人の意見がぴったり合った花明りの宿 月の池


オシャレなアプローチをくぐって…



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ここは山形かみのやま温泉。
山形市内を巡って冷えた体がじんわりあたたまるおもてなし。


ウェルカムサービスは、白ごまだんご。
囲炉裏の前でとりあえずのホッとしたひととき。



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みなさんはどんな風に旅の行先を決めますか?

わたしはあまり遠くへは旅をしないのだけど、
例えば、有名な何かを見たい、
行ったことのないあの場所に行ってみたい、
だからその周りで行きたい温泉地を決めて…
その温泉地から、泊まってみたいお宿を決めて…



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だけどこのロビー、
そそられるでしょう~。


わたしはチラチラと、ネットでいろんな温泉地を調べるのも好き。
こんなお宿があるんだぁーって、いつか行ってみたい夢を膨らませるわけだけど。
やっぱりいつもは行ってみたい観光スポットが先に決まる。

でも今回は…



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二人で泊まりたかった花明りの宿 月の池
和紙でできたお花が至る所に散りばめられていて、
その明かりが優しくて、とても心落ち着きそうだったから。


このお宿に泊まりたいから、山形への旅を決定。
しかも絶対にこのお部屋。
まだ完成して少しの1室だけのお部屋。
「スイーツのようなわたしのお部屋」



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和室なのに、とてもポップで可愛い家具たちが、
いつもと違う旅を演出してくれそうな、
でもこのポップさが、ちょっと自分のお部屋の気持ちになれるような。

わたしの本当のお部屋はポップではないのだけど、
なんだかこのアンバランスさが可愛くて、
なぜか自分のお部屋という錯覚もおきそうなくらいに
しっくり馴染めるのがおもいしろい。



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ドアをあけると、新築の香りが残っていて気持ちイイ。

用意されている茶碗やカップなども裏切らない。
抹茶にドルチェで入れる珈琲、プレス珈琲もあって、
もちろん緑茶、番茶、そしてハーブティーも女子にはうれしい。



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さっきウェルカムサービスを受けたばかりだけど、
お部屋に着くと、このお部屋の特典であるドルチェのサービスもある。
お夕飯前だけど、お腹の減ったわたしたちは、
またここでホッとお茶時間をしてしまった。



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浴衣はどれにする?
そうやってお夕飯後に館内散策。
一つ一つの飾りにも、しっかりカメラを向けたくなってしまう演出。


うっとり、しっとり、
歩く歩幅も、自然といつもより小さくなってしまう…かな。



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お風呂にも和紙で作られたお花の明りが浮かんでいて、
やわらかい癒しの時間。

露天風呂に笹の葉の形をしたお風呂があって、まさに雪見ならぬ雪浴び風呂。
傘の用意もあったけど、わたしたちはあえて、
降る雪を浴びながらの贅沢な温泉を堪能した。
レトロなランプに照らされて、空から舞い落ちる雪を
ほっこり暖まりながらずっとずっと見上げていると、
いつまででも入っていれそうな気持ちになった。



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お夕飯もとてもおいしくて…
という花明りの宿 月の池のお料理たちは別に綴ろう。





懐音…Ludacris -Girls Gone Wild-



しっとりとお宿を綴っているのに、
いつものことだけど、曲が合ってない…今年もすみません。
でもちょっとわたしたちっぽい。



じっくりと山形の歴史的建築物を感じると、
外はもう日が暮れていた。


暗くなるのが早い冬。でももう一カ所。
わたしたちらしい旅の楽しみ…
山形市十日町にある雑貨屋さん。Caramel Field(キャラメルフィールド)。



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しとしとと雪が降る十日町通りに、やわらかい光が漏れた窓。
可愛くデザインされた壁がじんわり滲み出る。
クリスマス前の旅…


Caramel Fieldの中はあたたかく、クリスマスモードに染まっていた。
小さな店内にぎっしりと詰められた雑貨達。
やっぱり二人は雑貨屋好き。



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雑貨屋さんは宝箱の中に入ったみたいな気持ちになる。
ギュって好きなモノを詰め込んだわたしの宝箱。
みなさんは小さい頃宝箱を持っていましたか?


わたしの宝箱には、おばあちゃんのネックレスがじゃらじゃら入ってた。
高級な宝石ではないのだけど、
色とりどりの石でつなげられたネックレスは、
女心を引きつけられるものがあった…のかも。



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それはもらったんだっけ?
もしかしておばあちゃんの鏡台の引き出しから勝手に?
でもじゃらじゃらと、宝箱を開けてうれしそうにするわたしを、
きっと優しく見てくれていたんだと思う。

昔の宝箱、久しぶりに開けてみようかな。



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ここでは自分のモノを少し、そして贈り物にもあれこれ。
あの子はこういうの好きかな…
あの方ならこういうの使えるかな…
そんな想像をしながら選ぶのも楽しい。


可愛い雑貨たちにも出会えたし…次はお宿のお話。




懐音…BACK DROP BOMB -That's The Way We Unite-