赤ちゃんのひきつけ【小児はり】

文京区女性と子どものマッサージ鍼灸院かな太

院長鈴木です。

8ヶ月の赤ちゃんが

たびたびひきつけを起こすので

ご相談を受け

小児はり治療でみることになりました。

泣き→ひきつけ

のパターンが多いようです。

親御さんは医師

自律神経を正常化させるのは

小児はりは得意ですから

よく相談して

治療を進めていきたいと思います。

駒込・女性と子どものマッサージ鍼灸院かな太