【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

東京文京区の開業鍼灸マッサージ師。子連れOKの骨盤矯正・身体障害児訪問治療、メガビタミン栄養カウンセリング
治療院HPはこちら
http://kanataroom.com/index.html



身体障害児、妊娠産後




Facebookメガビタミン主義・糖質制限・藤川理論グループ管理人




女性の20代後半から50代までの、楽な過ごし方、および乳幼児の身体障害児の治療を治療家の目線でお伝えします








image


image


image


image





産後ボディアナリスト&メディカルベビーマッサージ講師&更年期健康つくり






自由学園明日館公開講座の建物(ライト氏設計) 



image



















国家資格者向け骨盤矯正セミナー




1000人超施術の 安全!事故0!の技術








確かな産後骨盤矯正セミナー!




マッサージ師・柔道整復師・(鍼灸師はご相談ください)






















詳細・お申込みは下記ページから




http://kanataroom.com/nqlp20150415.index.html



ブーケ1クローバーブーケ2クローバーブーケ1クローバーブーケ2クローバーブーケ1クローバーブーケ2クローバーブーケ1クローバーブーケ2クローバーブーケ1








♪慶応卒・あなたの価値を高める




ブランディング・クリエイター鈴木加菜の

















同業者向けブログはこちら♪ http://ameblo.jp/kanakiuchi/










Amebaでブログを始めよう!
3/1 に京都で

藤川徳美先生の代理で講演してきます。

3人いらっしゃるうちのメインスピーカーです。

興味がある方はぜひ!
少年院・特別支援・栄養 の三テーマ

陰山英男先生のツイートから以下

3月1日のセミナー参加の告知始めました。特別支援は特別なのか?
陰山メソッドで劇的に伸びたのは普通の子どもだけでなく特別支援の必要な子どももでした。
一方食事や栄養を変えることで特別支援の必要な子どもが伸びているということもあります。ならば栄養改善でできる子どもをより伸ばすことも!

こうした環境を得られなかった子どもがどうなってしまうかを、少年院の現場で見てきた塀なか先生。
みずからもドロップアウトして、そこから教示として這い上がり、その経験から陰山メソッドを特別支援に生かし、通常の子ども以上に伸ばしたなかっち先生。

さらには藤川徳美先生から学び、その分子栄養学のメソッドを多くの女性や家族に伝え、支援してきた鈴木加菜さんの三人による講座です。
いずれも一般的ではないところからのアプローチですが、結果が出ています。そこには知られていない子どもの成長の秘密があります。
ぜひご参加ください。




あけましておめでとうございます


今年も、薬物療法とは違う
病気)再発の可能性の極めて低い、
病気)予防の可能性の極めて高い、

根本から身体を作り直せる
栄養療法の学びを深めていく所存です 

病の世界から、みなさんが
みなさんの最適スピードで卒業して、

本当にするべきことに着手できる
年になりますようにと
今年だけでなく
常に願っています。

今年は関われるメガビタミンイベントは限られます、自分が将来必要と思う案件に応じて参加予定です。

メガビタミン主義グループ管理人 兼
こてつ名誉院長ブログ管理人
女性と子どものマッサージ鍼灸院かな太 
(院長兼代表
鈴木加菜

とある壊疽患者さんのメガビタミン実践による切断中止の記録

以下引用

最初に糖質制限とメガビタミンが今回のワシの足の壊疽に劇的効果があると聞いたのは、Facebookで友達になってる盛中さんからだった。

どうやったのか知らないが、あの藤川先生に

「糖質制限で壊疽は劇的に改善する‼️」

と言ってもらったらしい。

ただ、そのためにはかなり厳しく徹底した糖質制限をしないといけないとも言われた。😅

で、ワシはやった。

その日から飯、麺類、パンはもとより練り物、市販のハンバーグ、市販の調味料、飲料全て糖質をチェックし、わずかでも入っていれば口にしなかった。

しかし、世の中に糖質の溢れている事‼️

糖質の入ってないものを探すのは本当に困難で、みるみるうちに食えるものがなくなる。

毎日肉魚葉物野菜で同じものばかり食う日が続く。ストレス爆溜まり‼️😭

それでも壊疽が治るかどうか分からない‼️

分からないまま毎日1日3回患部の洗浄、足湯、湿潤療法を続ける。

バイクも乗れない‼️仕方なくゲームをする。一ヶ月もすれば飽きた。😅

二ヶ月ほどして、明らかに傷口からの液の出る量が少なくなった。そして、出なくなった。今は湿潤療法のパットをしていない。

破壊され溶かされた骨が再生し始める。こんなことは初めて見た!と花岡先生も驚かれていた。

特に変わった薬など使ってない。糖質制限しつつ湿潤療法と足湯、プロテインとメガビタミン、それと補助的に抗生剤を少々。

以前のカロリー制限など9月の時点でやめた!以前もらってた薬など一切飲んでない!

それでも一番最近のHbA1cは5.2%(あれ?5.1%だったかな?)。

湿潤療法はもちろんのこと、糖質制限、メガビタミン療法は正しいです!間違ってません!

少なくとも切断もやむを得ないと二人の医師が診断したワシの足の壊疽は、劇的に改善しました‼️

もしかしたら今も、どこかのおっきな病院で

切断しかありません…

と信頼する医師から宣告され、生きる希望も見失いかねないショックで苦しむ人がいたなら、もう一度だけ諦めず糖質制限とメガビタミンの門を叩いて欲しい‼️

そのどこかの誰かに届けと祈りつつ、ワシの拙い経験をここに晒しました。

写真を見て気分を害された方がおられるかも知れません。申し訳なく思います。

どうか、この愚か者の祈りが、苦しむどこかの誰かに届きますように…




元記事はこちら


フェイスブックからの転載です

これは日本を救う超大作バイブルだね。
「遠方から当院を受診する必要はない」って(笑)こんなことを言える医者がいただろうか
藤川先生の投稿本文以下コピペ
ーーー
「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる」、本日発売です。


書店には3日前から並んでいる様子ですが、ネット書店(Amazon、楽天)では本日より発売です。
本書は、56500部の前作「うつ消しごはん」の大幅アップグレート版です。
6月から準備していたため、EAAのことは盛り込めませんでしたが、それ以外はかなり高度な内容を盛り込みました。

1年前から当ビル1階の薬局にビーレジェンドプロテインを置いてもらい、初診患者には全員プロテイン服用を推奨しています。
その結果、
1)薬物が少量でとてもよく効き、短期間で改善するようになった、
2)フェルム、プロマックの処方のみで、抗うつ薬などを処方しない患者が大幅に増加した、
3)プロテインを開始しているとATPセットも直ぐに導入できるので、もう一段高い改善が見られるようになった。

「うつ消しごはん」を書いた頃より診療内容も大幅なグレードアップしており、その内容を全て詰め込んでいます。
症例も、認知症、アトピー性皮膚炎、慢性関節リウマチ、多発性硬化症、白血病など内因性精神疾患以外の疾患を多く提示しています。

従来の医療に対しても、かなり厳しい批判を行っています。
親や家のからは”余り過激なことを書くと、反発する人も出てくる"と言われましたが、人生は有限なので、言いたいことは全て言った方が良いと思っています。
言いたいことを全て盛り込むことができて大満足です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4908925593
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内容紹介

藤川メソッド決定版!

病院では治らない不調や病も、諦めないでください。
うつ、パニック、摂食障害、リウマチ、発達障害、
アトピー性皮膚炎、神経難病、認知症、がん……。
すべての慢性疾患は、「タンパク質、鉄、メガビタミン」で自ら治す!

目次
はじめに
・質的栄養失調があらゆる慢性疾患の原因

第1章基礎編・質的栄養失調はタンパク質が治す
バランス良く食べている人はみな栄養失調
・栄養不足で遺伝子に代謝異常が生じる
・病院では病気を治してくれない
・遠方から当院を受診する必要はない
・プロテインとサプリは「人類の英知の結晶」

タンパク質を摂る
・DNAにはタンパク質のつくり方が書いてある
・生命とはタンパク質の動的平衡
・タンパク質量はプロテインスコアで把握せよ
・プロテイン規定量はなぜ1日20g×2回なのか
・市販のプロテインのタンパク質含有量
・プロテイン規定量1日20g×2回の効果
・プロテインは「ホエイプロテイン」一択
・タンパク質を摂れば糖質制限がラク
・病気の期間が長い人、高齢者は改善が遅い
・気候変動に弱い人は最重度のタンパク不足
・タンパク質過剰の人はいない
・最重度タンパク不足BUN10以下
・重度タンパク不足BUN10~15
・軽度~中等度タンパク不足BUN15~20
・女性の妊娠・授乳期はさらに増量
・腎臓病でも高タンパクが必須である理由
・プロテインが買えないなら卵を毎日5個
・こんなにある!プロテインの効用

第2章分子栄養学の実践。自分で治すメガビタミン
鉄を満たす
・うつ・パニックのほとんどが低フェリチン
・日本人女性の鉄不足の現状
・海外では鉄不足の人が少ない理由
・貧血予防だけではない!鉄の重要性
・鉄の働きから、鉄過剰症問題を斬る
・「鉄はキケン」とあおる医師の無知
・フェリチン値が上がらない人への指導

ATPを増やす
・エネルギー代謝の目的はATPをつくること
・ATPはどのようにつくられるのか
・【解糖系】=嫌気性解糖
・ミトコンドリアにおける【クエン酸回路】+【電子伝達系】=好気性代謝
・脂肪酸が材料となる代謝は効率がいい
・ステップ1糖質を好気性解糖で完全燃焼させる
・ステップ2脂肪酸代謝(ケトン体代謝)に変えていく

メガビタミン1ATPセット
・ATPブースト(激増)サプリメント4点セット
・男女別メガビタミンの始め方

メガビタミン2メガ量のビタミンが必要な理由
・普通の食事だけでは質的栄養失調になる
・サプリメント必要量に個体差がある理由――確率的親和力
・なぜメガ量のビタミンが必要なのか
・長期の質的栄養失調がビタミン依存症を招く
・子どもはどう変化するのか
・子どものサプリメント量の目安(1日量)
・大人はどう変化するのか

メガビタミン3慢性疾患を治す
・【アドオンセット】が粘膜や皮膚を強化する
・すべての慢性疾患は同じ原因
・【決定版】慢性疾患を治す分子栄養療法
・慢性疾患を治す1高タンパク/低糖質食+プロテイン+鉄を摂る
・慢性疾患を治す2ビタミンB群、ナイアシン、ビタミンC、ビタミンEを摂る
・慢性疾患を治す3その他の脂溶性ビタミン、ミネラルを摂る
・慢性疾患を治す4オプションのサプリメントを摂る

第3章日本の医師はなぜ栄養のことを知らないのか
ビタミンへの攻撃
・論文のスポンサーが製薬メーカー?
・エビデンスは勝手につくれる
・医学論文は科学を裏づけていない
・ほとんどの医師は臨床音痴といったら驚く?
・臨床現場は常に正しいので間違いようがない
・勉強している医師はエラいのか
・20世紀の勉強法VS. 21世紀の勉強法
・先進国では栄養障害なんてありえない?
・ビタミンへの信頼性を破壊する方法
・薬の臨床試験はいかにして歪められたか

日本の課題
・私が向精神薬の治験協力をやめたわけ
・後継者の勝手な解釈は必ず劣化する
・日本のオーソモレキュラー治療の現状と問題点
・なぜ特定の高価なサプリを勧めるのか
・なぜ、わざわざソイプロテインを使用するのか
・なぜ効果が乏しいヘム鉄を使用するのか
・ナイアシンアミド1000mgでは効果がない

第4章分子栄養学に基づいた慢性疾患の症例集
・症例の血液検査が示す数値の解説
・フェリチン値について
【症例】ADHD傾向の5歳の男の子、1年間のプロテイン+メガビタミンですごいことになった
【症例】アルツハイマー病も3か月間の治療で改善
【症例】アルツハイマー型認知症は進行しない
【症例】過食症の女性も2週間で改善
【症例】2年の経過を持つリウマチも3か月で完全回復
【症例】脊髄小脳変性症も1週間で上向いてきた
【症例】アルコール依存症、酒量が5合から0.5合に
【症例】双極性障害(躁うつ病)にも、高タンパク/低糖質食+メガビタミンは効果あり
【症例】社会不安障害+恐怖症で10年以上投薬を受けていた患者、高タンパク/低糖質食+メガビタミンでほぼ完治
【症例】多発性硬化症に対するオーソモレキュラー治療、半年でほぼ完治
【症例】結節性硬化症に対する分子栄養学治療
【症例】最重度のアトピー性皮膚炎の治療
【症例】睡眠薬依存(ベンゾジアゼピン依存)にはナイアシン
【症例】不整脈、高血圧も10日で完治した
【症例】ダイエットを希望されて受診された患者の治療
【症例】8年間の経過を持つ気分障害女性も、半年でほぼ完治
【症例】白血病=壊血病、白血病の化学療法、早期に終了

付録まとめ
ステップ1糖質を減らして、タンパク質を摂る
ステップ2分子栄養療法の基本セット、ATPセットを始める
ステップ3健康維持や病気予防を強化したい人は、アド(AD)オンセット

おわりに
・疑問点があれば自分で調べて自分で解決しよう





昨日は有志の個人宅にて、
子育て世代のお母さんたち10名に
成長期と産後の栄養学について
お話ししてきました。
双子ちゃんもいて大賑わい!

赤ちゃんから、これから小学生中学生で体育会系部に入った時のことまで、
前どりで情報提供。
その後は参加者の更年期障害の
鍼灸骨盤矯正を依頼され、
となかなかタフなご依頼でした。
かなりの毒出しを手伝い
終わってから投稿する気力がないくらい
全力使い果たしてました^_^

次世代に我々の栄養不足を伝えていかないよう
ここで連鎖を断ち切るために、

知ってほしいことはまだまだありますね。