第40シーズン6月4週 美しい花束じゃない 名前のない花を選んでくれた | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

久しぶりの快挙ですかねぇ。

ナガティさんのゲリラダンスがアメリカ3冠達成!

おめでとうございます♪

そもそも挑む馬も少ないアメリカ3冠の道。

統合前の旧統合だって少なかったよねぇ。

一番最近の3冠馬は64シーズンに達成した藍那さんのノーウェイアウトかな?

その父ディーヴァもアメリカ3冠馬でしたっけ。

ゲリラダンスの益々の活躍をお祈りしています♪

 

さて、そんなナガティさんの偉業達成の影で、私も少しだけ偉業達成を。

昨日の北海道スプリングCを勝利しました。

それもゲインズボロー系の牡馬で!

 

うちが育んでるゲインズボロー系の直系ではあるけれど

遺伝が低いこともあり、ますます馬の変化を遂げてます。

 

【日本Cワールドのゲインズボロー系】

トウルヌソル

タイニイバブルス(プリークネスS、スプリングS、ケンタッキーダービー2着)

ヘイリュード

ヌードマン(青葉賞、菊花賞2着、愛ダービー3着)

イナムラジェーン

ニュージャーマン

クルーエルシー(京都記念、中日新聞杯3着)

レゲエニクビッタケ

イリュストラシオン

ティロティロティン

ダキシメテジルバ(北海道スプリントC、葵S2着)

 

厳密に言えばゲインズボローは種牡馬カードとして存在していないので

トウルヌソルの種牡馬カードが最初ですね。

タイニンバブルスから数えて10代目のダキシメテジルバかぁ。

いつの間に桑田佳祐から西城秀樹にシフトしたんだろ(笑)

ただ、ダキシメテジルバは条件が特殊だからこそ重賞を勝てたんだよね。

公開条件を考えたら本当は2歳の重賞を勝たせたかったし、

唯一手薄になる葵Sで勝てなかったのが痛いよねぇ。

 

でも葵Sは相手が悪かった…。

のちにドバイGSやスプリンターズSを勝つたーぽんさんのグリーンジャッジだもの。

まだ育ちきっていない葵Sだからこそ出し抜くチャンスだったのに。

今シーズンはそのグリーンジャッジを参考にして、

まだ1勝しかしていない稍晩のドンロドリーグで果敢に葵Sに挑んで勝利したっけ。

転んではただで起きないって大事よね(笑)

 

今日は帝王賞が行われますねぇ。

勝てそうでなかなか勝てないレースです。

そして今年もいますねぇ、サンドリーズン。

何か勝てる手はないものかしら。