第39シーズン12月1週 運命 願っているよ 願っているよ ただ祈っているよ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

丸美屋のCMで日本に麻婆豆腐を広めたのはおじいちゃんだと三宅裕司さんが言ってたけれど

家族に否定されてるみたい。

そう言えば日本にエリンギを広めたのはサザンの桑田さんだと言われてますよね。

私も日本に何かを広めたいところだけれど、こうして頑張ってブログを書いていても

競伝が一向に広まる気配がない(汗)

これは私の努力が足りないからなのか、それとも競伝が悪いのか。

 

最近思うのが、競走馬が才能開花するんだったら

種牡馬や繁殖牝馬も才能が開花したっていいんじゃないか?

例えば現役を引退し、8歳から種牡馬だったり繁殖牝馬になったりするとして

8シーズンは牧場で第二の人生を過ごすことになる。

その間、ずっと同じパラでいいのだろうか?

多少そのパラが上昇したり低下したりしてもいいものじゃない?

現役時のチャレンジクエスト達成によって引退後にパラが上昇することはあるんですよね。

それ以外にもシーズン毎に変化があっても面白いのではないでそうか。

 

例えば共通活性程度でいいので、特定の種牡馬のパラが1シーズンの間、上昇してもいいのでは?

中には高齢になるに従ってパラが年々低下していてもいいし、

あるいは最後のシーズンにパラが急激に上がるような

そんな変わり種があってもいいよね?

 

現状は”活性”が付くか付かないかで大きく扱われ方が変わる

種牡馬や繁殖牝馬だけれど、活性が付かなくても使ってみたいと思える”何か”は必要な気がする。

だって、全てが高額なガイドブックに左右されるってなんか癪じゃない?

”何か”が足りないと言えば近頃は運要素が薄められ、かなり実力のある馬が勝つようになった競伝。

何もそれは悪いことではないんだけれど、実力では劣るものの、

何か付け入る隙はないものか?

昨日のマイルCSは果敢に挑んだうちのセイヴアプレイヤーが3着までと

返り討ちに逢ってしまった。

勝ったオレノアンドリューはこれで春秋マイル王、

そして2着のディアーアンマーも相当な実力馬に違いない。

定量のレースだからモロに実力の違いで決まることは仕方ないものの、

競伝では60kgを超えない限り、普通に強い馬が勝ててしまう。

斤量差をもう少しくっきり明確にしてみるとか、ハンデ戦に56kg未満の

そんな軽ハンデ馬を作ればいいのに。

ハンデって何も加算していくばかりじゃないでしょ。

 

あるいはペースや枠による有利不利の強化。

以前にはあった仕様だけれどいつの間にか撤廃されてしまったよね。

昔のものをそのまま戻すのではなく、逃げ馬や先行馬が作るのがペースであり

多数決によってペースは決まるものではないとゆう基本に立ち返ること。

また、ペースが平均にならなくても大事なのはそのペースに巻き込まれるか

巻き込まれないかだよね。

性格による影響は仕方ないにしても、様々なペースのアビリティもあったりして

結局のところペースの影響がどうなっているのかよく分からない。

本当ならばハイペースに巻き込まれてポジションがいつもより前になれば

最後の直線で勢いを無くしたり、スローペースに巻き込まれてしまえば

直線で追い上げたところで届かない。

騎手の腕次第な気もするけれど、騎手と馬との相性が良くなければ

巻き込まれるみたいにしたらいいかもしれないけれど

馬の能力や騎手の能力が高ければどうってことが無さそうだ(笑)

高いパラ同士の組み合わせの良さは種付けにも言えることだけれど

能力の高い騎手と能力の高い馬がコンビを組めば最強なのだろうか?

その辺の”妙”みたいな阿吽の呼吸が、今後のカギになりそう。

騎手のパラ振りの制限を解除することによって、

どの馬にも好きな騎手を乗せられるようにした後に、

騎手と馬との相性要素を導入かぁ。

可能性としては”あり”ですね(笑)

 

そして以前は逃げや先行は外枠が不利。

対して差しや追込みは内枠が不利みたいな完全なお子ちゃま仕様だったけれど

各競馬場の形状やスタート地点の違いとか、枠の有利不利って単純じゃないよね。

そうした細やかな設定があれば、枠による有利不利はあっていいと思うし当然だと思う。

そうした”隙”を付くことで、オールSSSのような馬に一矢報いたいよねぇ?

 

話は変わるけれど、最近は相模原近辺のチャンスセンターが盛り上がっているらしい。

上溝ダイエーチャンスセンター、カインズ七福塩田店、中津マルエツチャンスセンター。

地図ではほぼ直線で等間隔なこれらの宝くじ売り場で”億超え”の当選が連発してるそうだ。

そうなると、次は相模原グッディプレイスチャンスセンターか、

あるいは相模原中央区チャンスセンターか?

昨日で能登半島地震被災地支援ドリームジャンボの発売が終了したけれど

競伝も宝くじをやったらいいのに。

私が言ってるのはKPを購入する宝くじじゃないよ?

自分の”運”を高めるイベント。

競伝マネーを使って宝くじを購入するんだけれど、的中したら競伝マネーが増えるだけじゃなく

運もぶち上がるってわけ!

当然、レースで自分の馬が活躍することはないんだけれど、

カード伝説とかガイドブックの抽選にその”運”が活きて来れば嬉しいでしょ(笑)

売り場は開催される競馬場内のチャンスセンターにそれぞれあるんだけれど、

どこで買うかはあなた次第!

季節ごとに何らかのジャンボ宝くじが買えたらいいかもね(笑)

朝倉生誕ドリームジャンボとか何でもいいわけだし。

 

昨日は日本Cワールドでは浦和記念もマイルCSも3着といまいちだったけれど

風前の灯火な歌猫厩舎のロイヤルサスペンスが、苦手な左回りをものともせずに浦和記念を勝利!

勝ったから苦手を克服出来たかと言われるとそうじゃない。

調教以外でも本番レースで苦手が克服出来たらいいのにね?

調教だけでなく、レース中に発生する各種イベントも充実したらいいのに。

今は故障発生で全ての習得済アビが消えてしまうらしいけれど、

そこをもう少し緩和して、故障とまでは言わなくても2週で帰厩出来ない馬がいるとか。

 

さて、本日はジャパンCが行われますねぇ!

昨年のこのレースは2着だった紅厩舎。

今年はなんとか馬は出したものの、全く自信は無い!(笑)

連覇を狙うナガティさんのギャクシュウノウエや、

昨年のジャパンCで3着だった凱旋門賞連覇のハートアンドリュー。

さらには中長距離のGⅠを3勝している唯一の現役古馬フクワライ。

どうやらこの辺が勝ち負けになりそうな予感。

さて、誰かが新たにグランドスラムの仲間入りとなるのか、

それともナガティさんらが阻止するのか。