第39シーズン7月1週 違う 違う そうじゃ そうじゃない 君を逃がせない | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

シン・シリーズの”シン”ってどうゆう意味なんだろう?

聞く人によっては「神」かもしれないし「震」かも「真」かも「新」かもしれないし。

よく分からないけれど、その辺の受け取り方は観る側の自由なんだろうね。

そう言えば旧アスコットで活躍していた”シンさん”って今も競伝やってるのかな?

旧東京サーバーには”しん”さんや”Sin”さんがいたけれど

別に偽物とかではないですよ?

ちなみに平仮名のしんさんは古くから東京サーバーで活動していた別人ですし

Sinさんの方は偽物じゃなくて恐らくアスコットの本人。

 

そう言えばウルトラマンにも仮面ライダーにも”偽”っていましたよねぇ。

ウルトラマンの偽物はザラブ星人が変身しているそうですが

偽物の姿を簡単に見破れない人達からしたら、まるでウルトラマンが人類の敵になったかのよう。

当時には存在しなかったフェイク動画などによる詐欺や流言といった問題がはびこってるけれども

何十年も前にそれを予言していたかのようですね(笑)

今では偽・前澤友作とか、偽・森永卓郎とか、偽・池上彰とか。

テレビなどで本人が出演して「騙されないでください」と言ってるのに

テレビよりもSNSの方が信頼出来ると思ってる人が多いせいか、未だに被害者が後を絶たない。

音声メッセージとかもやたらと不自然なイントネーションだったり

カタコトの日本語だったり、何だったらザラブ星人が化けてそうなのに

どうしてみんな騙されてしまうのか。

実際のウルトラマンではどうやって人々の目を覚ますことが出来たんだろう?

 

細かくウルトラマンを見てみると、地球の自然破壊に対するメッセージが込められていたり

子供の貧困家庭に対するメッセージが込められていたり、

原子力などの新たなエネルギーに一石を投じたりとか

何も子供向け番組ってわけじゃないんですよね(汗)

そうしたテレビ番組を見た子供が今は大人になって日本を支えてるのだ。

そう考えれば、子供に見せるテレビ番組も色々と考えなくちゃですかね?(笑)

うちの子が見てるテレビ番組と言ったら…

昨夜はミュージックステーションに初登場のBABYMONSTERに釘付けで

「振付を覚える!」とSHEESHのダンスを頑張ってはみるものの

どう見ても下手なインサイドキックにしか見えません(笑)

 

最近は…ってゆうほど最近でもなく、かなり以前から外国人移民政策を推し進めている政府。

さすがに私でも炎上ウェルカムではないので、”外国人=なんとか星人”とまでは言わないものの、

どうしても歴史や文化で日本人の考えが受け入れられない国からも

どんどん移民がやって来ます。来てしまうのです。

なんだったら町の中に死体がたくさん転がってる国や

実際に戦闘に参加したことのある人、兵役がある国からだって平和な日本に来ている。

本当にそんな人たちと、戦争を知らない日本の国民が一緒に生活出来るのだろうか。

人を殺したことがある人と普通に生活することに、何の不安も感じないのだろうか?

人口を何とか増やさないといけない点と、それを移民に頼るところは

なんとなく与野党が一致してるっぽいし。

だからと言って子供番組の中に外国人を恐れるような隠れたメッセージを込めようものなら

すぐに炎上しちゃうだろうねぇ(汗)

 

競馬でもマル外の馬がどんどん活躍していった頃はまさにそんな恐怖が日本競馬界にも広がったのかな?

ところでみなさんの競馬に関する思い出の中で「マル外怖ぇ!」って思った馬は何ですか?

ああ、クロフネですか。

名前もまさに怖い外国産って感じですもんね(笑)

リア・ディゾン?

それは馬じゃないですねぇ。

ヒシアマゾン?タイキシャトル?

いましたねぇ、時代時代にとてつもなく強い馬が。

 

私はさすがにパーシャンボーイは知らないし、当時はそこまで強いマル外もいなかったので

それほど恐れとかを感じたことはないですね。

実際にニュージーランドTを勝ったミュージックタイムも見たことがあるけれど

「たいしたことないじゃん」って思ってたくらい。

 

今日のランチはご近所さんがうちに集まるので、パパが「料理作る!」と言い出した。

なんでか分からないけど料理が出来るところを披露したいそうだ。

なので昨夜はちょっとした特訓?何を作るのかを決めて、

その予行練習を兼ねて料理をしていた。

もちろん隣では私が教えながらだけど。

すると娘が「パパもDAIGOみたいに楽しそうにすればいいのに」と言い出したから大変。

「ママがすぐ怒るから楽しそうに出来ない」とか

「北川景子ならもっと楽しい」とか。

いい加減にしないと三枚おろしにするわよ?

せめてそこは”偽・北川景子”くらいの認識をしてくれても良かったよね?

 

そんなこんなで予行練習は無事に終わった…けれども

何故か本番では用意したお皿が余ってるじゃない?

よくよく見ると、この料理とこの料理は別のお皿を使ってと言ってたのに

一緒のお皿に盛るとは…(汗)

そして最後には「お腹に入ればみんな一緒」って。

料理ってそうじゃないのよ!

 

さて、料理の盛り付けが最後を締めくくる大事な作業だとすれば

宝塚記念は上半期競馬を締めくくる大事な盛り付け作業みたいなものですね!

そんな宝塚記念でしたが、結果は…

オープン競走すら未出走のAiwaFarmさんのフクワライが優勝!

やはり才能は経験をも上回るのかっ。

これも過疎期ならではの出来事と言ってしまえばそれまでだけれど

深夜27時に除外されても仕方ないと覚悟を決めた、覚悟の勝利でしたね。

もっとも宝塚を除外されたところですぐに夏のオープンを勝って

そのまま海外に進出していたであろうフクワライ。

ここは完敗です!

この勝ちっぷりだとBC招待でも期待出来ちゃうのでは?(笑)

 

ってゆうか、全く人気の無かったサルメリアもよく頑張ったよねぇ。

万馬券を演出しちゃったけれど…これでも一応去年の宝塚記念馬だし(汗)

問題は道中ずっとギャクシュウノウエをマークしていた

芝未勝利ビコーズウイキャン。

着順で見ると随分と負けてるみたいだけれど、時計で言えば0.1秒差かぁ。

これはこれで「お疲れさまでした」と労わってあげないとですね。

 

話は変わって2歳馬の紹介。

うちにこんな馬がいます。

パラ的にはたいしたことなさそうですが、名前の由来は言わずもがな(笑)

世の中にはこんな間抜けな質問をし、さらには共感する人までいるみたいだけれど

そもそも「チョマテヨ」はキムタク発信なのか?それともホリ発信なのか?(笑)

それはそうと、「チョマテヨ」は「ちょっと待てよ」の意味だとすれば

それ即ち逃げる何かを追いかけてるって感じですよね?

今や競伝内にも逃げる馬は大勢いるので、

ここはひとつ、うちのチョマテヨには追込馬になってもらいたいよね。

しかも出遅れてるかのように超追込馬に。

となればゲートが悪い馬にこそチョマテヨは命名すべきなのかな?

アビリティ”出遅れ癖”を習得すれば必ず馬群から離れてポツンと一軒家状態になるのか?

どうやったら超追込馬に育つのか、一度試しに研究してみたいものです(笑)

 

他にも早熟馬のつもりで生産したのに超早に化けてしまった馬とか、色々と育てております。

まさに「違う違う、超じゃ超じゃない!」と言いたいところではありますけど。