第38シーズン12月5週 What a day what a day to take to | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

色々な出来事があった38シーズンも今日で終わりますね。

みなさまお疲れさまでした!

明日になったら新シーズンを迎え、「あけおめ」的な言葉が飛び交う競伝です(笑)

 

リアル暦とはとてもかけ離れた内容なので

競伝を知らないブログ読者から「海外住みですか?」

などと問い合わせされたことも過去にはあったけれど

 

「いや、地球上どこに住んでても日付が違うってあるのか?」

 

と思ったこともありましたっけ(笑)

そんな競伝とゆう競走馬育成シミュレーションゲーム限定ブログなので

当ブログのフォローを許可しているのは競伝プレイヤー限定です。

毎日のように”フォロー”の申請がありますが、基本的にスルーさせてもらっております。

一応、フォロー申請があればその人のプロフィールを確認していますが

ブログを書いてる、書いていないなどの場合はそのブログ内容にも目を通すものの

「あー、競伝はやってないか」

そんな感じで20年近く過ごしてるんですよねぇ。

ブロガーでなくともプロフに〇〇ワールドでプレイしてるみたいに書かれていたら嬉しいけれど

そんな人もほとんどいませんからねぇ。

そうゆう意味では競伝って本当に誰にも知られずに20年も運営されてるゲームなんだなぁ。

 

それでも何とか”外部の人”が見ていることを想定して

毎日ブログを書いているので、「これは何の競馬のゲームなのかな?」

と少しでも興味を持たれるような画像であったり文章を書くように

これからも心掛けたいと思います。

運営や他のプレイヤーに対する誹謗中傷で新規さんが来るわけがないですし。

 

さて、昨日は朝日杯FSが行われ、やっぱり2歳戦に強いわくわくさんが勝利しました!

とは言え、阪神JFもそうでしたが、今シーズンの2歳戦は例年と比べても

突出した強さといったものはあまり感じなかったですねぇ。

おそらくクラシック戦線はまた別の馬が台頭して来そうなのですが…

そのおかげでミクミクプリンスもなんとか3着に食い込むことが出来ました。

まぁ、BCに招待されても予選で敗退するのは目に見えてるけど。

明日、3歳になって兄弟対決イベントが終わっても

間違えてポイっとしないように気を付けないと(汗)

過去にも放牧と間違えて「引退」ボタンを押したって声もよく聞くので

”保護”みたいなことが出来たらいいのに。

ってゆうか、競伝内の各アイコン?ボタン?ってドラッグして場所を動かせるのに

馬の横のボタンは動かせないの何故なんだろう?

もっとも動かしたいのは”引退”のボタンだけなんだけど。

これが”放牧”と”遠征”の間にあるのがまた憎たらしい。

だって今は海外遠征なんてオープンを勝てばいつでもいけるけれど

過去にはGⅠ2勝馬しかいけなかったくらい、厩舎のエースくらいしかいけなかったよね。

もう忘れちゃったけれど、たぶんその頃にも放牧と遠征の間に引退があったはず。

厩舎からいなくなる意味では放牧も引退も遠征も同じかもしれないし

運営も気を遣って引退のボタンだけ色が違うのかもだけれど

間違えが起きてる事実を考えれば「引退」くらい強調しても良くない?

まぁ、私が慎重にやればいいだけのことだけれど

そそっかしさがそう簡単に治るわけがない!

明後日にはまたひとつ年を取るけれど、見た目はエンヤのようにちゃんとした人だけれど

昨日も剥いたじゃがいもの皮を捨てようとしたのに

間違えて沸騰してる鍋に入れたし(汗)

 

来シーズンこそもう少し慎重にやりたいものよねぇ。

そう言えば慎重じゃないからなのかもしれないけれど

それぞれの馬の”性格”がほとんど不明よね。

「えっ、今なんて言ったの?」みたいに性格に関するコメントを見逃すことが多い。

コメントを改めて確認したくても見たいコメントが表示されるとは限らない。

動揺に「限界突破」のコメントだって再確認したくても出来ないし

どの馬と併せたのかも忘れてしまう。

せめて調教履歴に併せた馬の名前や突破したとかアビ覚えたとか才能開花したとか

詳細なことを記録に残してくれたらいいのに。

あっ、でも普通は外部のExcelとかを使って残してるんだっけ?

私には出来ない緻密さね(汗)

 

そんな私でも今シーズンは最終日に有馬記念、ホープフルS、東京大賞典に

馬を送り込むことが出来ました。

まずは有馬記念!

昨年のグランプリ覇者でもあるオーラドラフライが昨年と同じくアルゼンチン共和国杯を勝って来ています。

もうグランプリ連覇に一番近いところにいますね!

そして怖いのが馬の周りを白い妖精がひらひらと飛んでるのが見える3歳馬ギャクシュウノウエ。

逆襲の上って何だろう?

「おお逆襲じゃ」と岡山弁でツッコまれそうな感じだけれども

もし秋天、ジャパンC、有馬記念を勝てば日本Cワールドは初めての偉業となるでしょう!

そして牝馬ながらデビュー以来6連勝でBCターフを勝利したイニーエなど注目馬はたくさんいますね。

うちはアイユーさんから託されたアイユーサイクロンが”逃げ宣言”です!

どこまで逃げることが出来るかとても楽しみ♪

 

東京大賞典では恐怖の大魔王ライラックメロディから目が離せません!(汗)

そんな大魔王から人気も印も奪ったのが今最も注目される馬主ACOさんです。

デビュー7連勝で挑んだ天皇賞(秋)ではギャクシュウノウエとアタマ差の接戦でしたからねぇ。

そして再び得意のダートに戻ったとなれば、ライラックメロディもうかうかしていられないかもしれない!

もちろん伏兵の中には一度も3着を外したことのないカンペキジルムや

4枠に仲良く並んだうちの馬たちもいるので頑張ってもらいたいところではあるのです。

 

そして最後にホープフルSです!

もう何とも言えない風格が漂う馬がいっぱいいますねぇ(汗)

まだ勝負するのは少し早いかもと思ったけれど、ここは勝負だ!と考え

うちの秘蔵っ子アニーウォルシュを出すことにしました。

オールSSSとまでは行かないけれど、いい線はいってるはずなんだよねぇ。

それでもこの程度の印なんだから、他の馬はいったいどれほどの馬なんだっ(汗)

早くも冷静さを欠いてる私ではあるけれど、

情熱だけは負けないように頑張るぞーっ!