第38シーズン10月4週 誘惑光線クラッ もっと接近しましょ 誘惑光線クラッ 星をちりばめながら | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日触れなかったけれど実は注目していたレースがこちら。

来シーズンのクラシックをこの馬に託しているので

その期待の大きさが分かると思うけれど…

この印、なんとも微妙…。

しかも相手の多くがカワカミプリンセス産駒と来たものだ。

まぁ、カワカミ産駒で良い馬が生まれるはずがないと決めつけてしまうのもなんだけれど

みんな良さそうなカワカミ産駒だよねぇ?

結果は残念なことに3着まで。

うう、黄菊賞で早くも挫折とは…。

カワカミ産駒、みんな強すぎるよ?

とは言え、BCジュヴェナイルとBCジュヴェナイルFでは2歳戦に強い

たーぽんさんとわくわくさんが兄弟対決イベント以外の馬で容赦なく勝利してたっけ(汗)

パッカーアップはSSSが足りていないのか、それとも成長がまだまだなのか

そしてライバル馬たちのレベルが高くなっているのか。

色んな意味で来年のクラシックが楽しみでもあり不安でもあります。

とゆうか、皐月賞まではもっと慎重にレース選びをする必要がありますね!

 

慎重に運びたいのはやまやまなんだけれど、早い段階で強い相手や厳しい条件で戦ってみたいのも本音。

明日は牝馬路線を占う意味でも割と重要なアルテミスS。

そこには当然とばかりにACOさんのオペラアンドリューが登録していますねぇ。

距離にやや不安があるアニーウォルシュを登録してはいるものの

本番は桜花賞なのでここで無理することもなければ阪神JFだって何だったら出なくてもいい。

1600mで戦えば何回かに一度くらいは負けてしまうだろうから、1600mのレースは出来れば一発勝負で終わらせたいのだ。

それでも桜花賞とオークスを無敗で勝てば何かレベルが上がるといったこともないので

ここは挑むべきなんだろうか?

競馬ファンが見ていると仮定したら、ここで逃げるわけにはいかないだろうなぁ。

これが私の競伝道。

ゲームを効率よく勝つのではなく仮想競伝ファンの観客が10万人は見守っていると想像していつもプレイしているのだ。

見たい対決があればそれを盛り上げるし

システム馬ばかりと対戦して得たタイトルの価値は低いものと考えてしまう。

こればかりはしょうがない。

 

来年のクラシックの主役を狙う馬たちが兄弟対決イベントの間を縫って

どこから名を挙げてくるか分からないので一生懸命情報網を張り巡らせてる10月も終わりの頃

いよいよ今日は牡馬3冠の最終戦である菊花賞が行われます!

誰がどう見てもカゲオクリとレッドスワンの一騎打ちムードなんだけれど

そんな菊花賞に水を差すかのようにうちのダークチャーチが1番人気。

悪気はないのよ?昨日の秋華賞でも1番人気で掲示板に載れなかったし。

この嫌がらせのような仕様はなんとかならないのかしら(汗)

 

先日、”ワールド間で公開出来る種牡馬”について話題にしたけれど

あれはそうした種牡馬が日本Cワールドから出たら純粋に嬉しいカッコいいなと思ったことに嘘はない。

ただ、ヤマトアンドリューがBCマイルに向かうかマイルCSに向かうかは正直なところ賭けだった。

それでも誘惑に惑わされることなくACOさんはBCマイルを選んだのだった!(笑)

まぁ冷静に考えたら主要海外GⅠの条件にもなっているBCマイル。

それをまだ勝ったことがないACOさんが見逃すわけがない。

Jマロワ賞では阻止に失敗したうちのプルーハーとはBCマイルで再戦となりましたね。

ちぇっ、ここでも1番人気かよっ(汗)

今度こそ阻止したいところだけれど、これであっさりと負けでもしたら…

Kジョージで阻止成功したナガティさんとは格が違うってことで許してもらえないでしょうか(笑)

 

馬を使ったことわざで”生き馬の目を抜く”なんてゆうのがあるけれど

そんな誘惑作戦にも動じないって、もうその時点で完敗なわけだけれど

生き馬の目を抜くにい近い言葉で”生き牛”なんてゆうのもあるそうなんですよねぇ。

一瞬残酷な話なのかと思いガチだけれど、”抜け目ない”とゆうちょっぴりズルいことわざなんだとか。

まぁ、競伝だって対人ゲームだからそれくらいのことをしなくちゃ勝てないですよね(笑)

 

秋競馬はこれまたACOさんのグランドスラムに一歩近づく有馬記念が控えているし

うちにはジャパンCとゆう重要な一戦が控えているし。

どちらも達成と同時に阻止とゆう重要な役割があるんです。

 

そもそも誰がどれだけグランドスラム対象レースを勝っているのか

ワールド統合して分からなくなったんですよねぇ。

特に旧中山ワールドの人達の勝ったレースが分からない。

馬主情報のページでは省略されているもんだしあれってどうなんだろう?

旧東京組はなんとなく分かるんだけれど、それももうほとんど追いかけて情報として

私の中では更新もしていなかったのですっかり忘れていたのだ。

そのせいか、35シーズンに天皇賞(秋)をニイルナイスで制したにいるせんさんが

実はその時点でグランドスラムを達成していたのだ!

今更だけれどおめでとうございます♪

グランドスラムの近年の達成者はヒトテンさん、グリーンウッドさん、たーぽんさん、

光さん、ロフトさん、ナガティさん、BREITLINGさん…

そしてにいるせんさんとゆうことになりますね。

さて、次に続くのは誰になるのだろう?

そしてそれ以上に問題なのが現在馬主レベル25のにいるせんさん。

主要ダートGⅠ制覇がまだ終わっていないのだ。

調べてみたところ、私と全く同じのJBCクラシックと東京大賞典であることが発覚!

砂路線でのライバル登場にてんやわんやの私であった(汗)