第38シーズン10月3週 そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

今日は牝馬クラシックの最終戦、秋華賞が行われますね!

人間で例えるなら、少女から大人に…

いや、それこそまだまだ幼女から少女へ変わることなのかな?

成長具合は人(馬)それぞれなので、中にはまだまだ幼女くらいだったり

中には大人の女になったような馬もいるかもですね(笑)

 

うちの娘は赤ちゃんのころから鼻をいじってよく鼻血を出す子なのは

ブログの読者なら知っていると思う。思う?

もう小学生だからさすがにそんなことは…

と思っていたある日のこと、「ちょっと鼻が腫れてない?」

「うん、なんか痛い」

「ひょっとしたら膿んでるんじゃないの?蓄膿症かもしれないわよ?」

と話していたら青ざめて行く娘。

別に脅かしてるわけじゃないんだけどね。

そんな娘をパパが「どれどれ」といって優しく「大丈夫だよ、病院に行くか?」

などと言っている。

 

パパの前だと途端に素直になる娘の態度や

娘を溺愛しすぎているパパの態度にちょっとだけイラっとした私は

「汚い手で鼻ほじるからそうなるのよ」

 

するとパパが「女の子なんだから言い方!い・い・か・た!」

 

 

なんだか私が悪いように言われてことが頭に来たので

「お悪(いた)した手でお鼻と戯れるからそのようなことになるのですよ」

パパと娘が今の何?って感じで沈黙してる。

後で思い返してみたらなんだか官能小説のようで少し恥ずかしくなった(笑)

 

結局娘は病院で抗生物質を処方されたものの、私につける薬はないのかっ!

 

さて、先日のスプリンターズSを勝利したうましさんのキニアス。

これで見事に春秋短距離GⅠを制覇しましたね。

この後のローテにも夢が膨らむことでしょう!

そして昨日はクイーンエリザベス2世Sを勝利したACOさんのヤマトアンドリュー。

ヤマトアンドリュー的には次走は高額賞金のBCマイルが魅力的でしょうけれど

こちらも一旦放牧してマイルCSを勝つと”春秋マイル王”の称号を得られますね!

 

さて、この”春秋”のタイトル、これを2シーズン連続で獲得すると…

ワールド間種付け① | 競馬伝説Live!運営チーム公式ブログ 「けいでん!」 (ameblo.jp)

ワールド間種付けが出来ることになるんですよね!

未だに達成された馬がいないのか、突然他ワールドの種牡馬が日本Cワールドで公開されたことがなく

もちろん日本Cワールドの種牡馬が他ワールドで公開されたとゆう噂も聞きません(笑)

狙えるチャンスがあれば是非とも狙ってみたい”称号”ですねぇ。

 

それにしても勝ちたいと思ったレースと違うレースを勝ってしまうのはよくあること。

昨日は前述のクイーンエリザベス2世Sを勝ちたかったのですが

あっさりと最強マイラーの前に沈んでしまったうちの馬たち。

当然、”毎日かあさん”の私が欲したタイトル毎日王冠も結果はご覧の通りに。

むぅ、アンドリュー軍団がここでも…

トロットターポンにも先着されてしまったし。

ビコーズウイキャンはなかなか勝てませんねぇ。

 

でも意外なことに全くノーマークだった京都大賞典をミノーチェトリステが勝利したり

もっと意外なところでは日本Eワールドでロイヤルプロローグが南部杯を制したりとか

これは何効果なんだろうか?

どうせなら日本Cワールドでも南部杯を勝ちたかったのだけれど

こちらはもうレオテンザンさんのニシクロアダパンコの偉業の前に屈してしまうしか(涙)

去年が10番人気での勝利だったので今年はそれを超える低人気からの勝利!

これは例えるなら地元の球場で活躍しちゃう野球選手や

地元場所で活躍しちゃう関取みたいなもの?

あーでもニシクロアダパンコが岩手出身ならばもっと人気になるはずか。

そう言えばエルムSも勝っていたことを考えれば北上すればするほど活躍するとか?

ならばヨーロッパ遠征とかに向いてそうだけれど、

ひょっとしたら緯度と経度でごく狭い範囲で力を発揮する特殊な何かがあったりするのかな?

 

今シーズンは手が付けられない活躍を見せてるACOさんですが

馬主ランキング的にも背中が霞んでしまうほど手が届かない存在に。

もっともランキングにはあまり執着していないので私は違う楽しみ方を。

そして冒頭にもあったように今日は秋華賞が行われますね!

今年は桜花賞馬カグヤカンノンも、オークス馬ディアーエキサイトも出走するので

とっても盛り上がること間違いなし!

それなのにクラシック初参戦となるマヨ厩舎のスピリトーゾや紅厩舎のイゼベルが人気になっております(汗)

特にスピリトーゾなんて除外ギリギリラインじゃない(汗)

ヒシアマゾン分の余地があったとはいえ、ここで運を使い果たした感があるなぁ。

ところでこのレース、そんなヒシアマゾンがカギとなりそうな予感。

そのヒシアマゾンを含め、3頭の追込み馬がいますよねぇ。

 

昔は海外レースに登場する実名システム馬がみんな逃げ馬とゆう時もあったけれど

実名システム馬の”逃げ”とか”追込”って際立ってません?

例えば今回の秋華賞ではオークス馬ディアーエキサイトとうちのイゼベルとヒシアマゾンのポジションはどうなるんだろう?

3頭が仲良く並走するのかな?それとも微妙に違うのかな?

逃げ戦法だって並走せず何かがポンと飛び出す感じになったりするし。

でも騎手が得意だから…とゆうよりも逃げや追込みってプレイヤーの好みによるところが大きいですもんね。

それなのに他の逃げ馬や追込み馬に隠れてしまうのってどうなの?

 

そこで”超逃げ”とか”超追込み”なんてゆうのを作ったらどうだろう?

もうレースでの見映えを優先した戦法です(笑)

メリットとしてはレース映えすること間違いなし!

他にもハマれば最強の脚を見せることでしょう。

デメリット?としてはとにかくレースに与える影響ですね。

単独でスローにはなりにくいけれど、逃げに関してはハイペースにしてしまいがち。

ライバル馬たちに様々な影響を与えるので嫌われることもたびたび。

そして超逃げが作ったペースによっては超追込み馬が化ける可能性があるので

ペースメーカーとして脚光を浴びるかも?

 

最近は性格に隠れて個性が活きていない感じの競伝。

そもそも競伝内で使われてる個性って何だか血液型のような分類でしかないですよねぇ。

もっと馬の数だけ個性があってもいいと思うよねぇ。