第37シーズン12月3週 あまりにミルク飲んでかなり牛乳 前世が牛かと思う程に私はミルク好き | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日、凄いことがありました!

夕方、息子がくしゃみをしたところ、口の中からイクラが出て来たのです!

そもそも食事にイクラを出した記憶もないのに。

いや、朝食に鮭は食べさせたかな?

まさか鮭の切り身が時間を経てイクラになったとか?

家族もその不思議な出来事で「テレビに出したら採用されるんじゃないか」って話に。

そんな話を家族がしていたら、息子がさっきイクラ食べたと白状。

「どこで食べたの?」

 

よくよく聞けば、買い物帰りの近所のおばさんが家の前を通りかかって

「何を買って来たの?」と聞いたらイクラを見せてくれて食べさせてくれたんだとか。

1粒だけ口の中でころころさせて楽しんでたのが

くしゃみとともに出て来たんだってさ。

全くびっくりさせるなよ!(汗)

うずらの卵を喉に詰まらせて亡くなった子供がいるとニュースでやってただけに

イクラをのどに詰まらせたなんてなったら世界中に知られるからね!

親としてとりあえず何ともなくて良かったとひと安心していたら…

 

もうね、弟が何かの能力者になったもんだと疑った娘が

コップに牛乳を注いで弟に飲ませようとしてるんですよ。

あんたは何を期待して牛乳を持ち出したんだ?(汗)

 

時が巻き戻ればいいなって思うことは競伝でもよくある。

そんな失敗はしょっちゅうだ。

昨日は突然POを迎えてしまったドントストップミーの最後の香港マイル。

僅差のレースでしたが4着に…。

今シーズンはたくさん挑んだけれどあまり勝たせてあげられず

引退レースでも負けちゃったなぁ。

勝ったのはほぼ最優秀マイラーを手にしたとも言えるたーぽんさんのテイルウインド!

おめでとうございます。

GⅠも4勝目で、カニエウェストがいなければ最優秀3歳牡馬も確実だったかもしれない。

同じGⅠ4勝でも例えばクラシックを含まなければこれも悩みどころでしたねぇ。

しかしつくづく思うのがドントストップミーには一度も極限突破をしてあげなかったこと。

してたらもう少し強い馬になってたかもしれないよねぇ。

 

そう言えば旧東京時代の53シーズン、あの時も相当悩んだっけ。

うちにはダービーと菊花賞を勝ち、英セントレジャーも勝利しているブエノスディアスとゆう3歳馬がいたのですが

その年は他にも…

エルディアブロ(エムフォーエヴァ)天皇賞(秋)、皐月賞、仏ダービー、香港カップ

キューブローム(田村)宝塚記念、クイーンエリザベス2世C、シンガポール航空国際C、東京大賞典

アブラカタブラ(アイワファーム)BCマイル、Mロンシャン賞、安田記念、香港マイル

ダンキチ(紅RH)ジャパンCダート、マイルCS、かしわ記念、南部杯

といった馬が活躍した年。

キューブロームが最優秀4歳上牡馬、アブラカタブラが最優秀マイラー、ダンキチが最優秀ダート馬をそれぞれ受賞したものの

最後の最後まで3歳牡馬部門に悩み、結局年度代表馬と最優秀3歳牡馬は

エムフォーエヴァさんのエルディアブロが受賞。

エムフォーエヴァは皐月賞も勝ち、古馬にも勝利したのが大きかったですね。

ブエノスディアスが有馬記念辺りを勝っていれば違ってたんでしょうけど。

まぁ、それでも最優秀ステイヤーと特別表彰馬に選出されたので良かったですけどね。

ちなみに特別表彰の理由はマイナーな血統だからです(笑)

 

各部門、3年連続受賞したほとんど馬がいない競伝。

リアル競馬ではニホンピロウイナー(83-85)が3年連続最優秀スプリンター。

ミホシンザン(85-87)が3年連続最優秀父内国産。

オルフェーヴル(11-13)が3年連続最優秀牡馬。

オジュウチョウサン(16-18)は3年連続最優秀障害馬。

コントレイル(19-21)が3年連続最優秀牡馬。

メジロドーベルが別格の4年連続最優秀牝馬。

 

ちなみに3年連続受賞がほとんどいないと言ったのは、いるにはいるってこと(笑)

株エボさんのカブエボオトコヤマが9シーズンから11シーズンまで

3年連続で最優秀4歳上牡馬を受賞しました!

ピーク延長措置以前の馬なので、当時にしてみたら稀に見る晩成型名馬でしたね。

また、13シーズンに最優秀2歳牝馬を受賞したアルシオーネさんのヴェイロンは

14シーズンに年度代表馬と最優秀3歳牝馬、最優秀短距離馬を受賞!

翌年には最優秀4歳上牝馬と最優秀短距離馬を受賞しましたねぇ。

その頃、とるさんのトルカルメンが13シーズンから3年連続で特別表彰馬を受賞しております。

 

26シーズンから28シーズンにかけてはするるんさんのオギノエブリデイが

3年連続で年度代表馬と最優秀4歳上牡馬を受賞。

ここから東京サーバーの人は”オギノエブリデイ超え”を目指すことになり

一番サーバー全体が活気に満ちていた時代に突入したんですよねぇ。

 

43シーズンにターフに君臨したのがシロウトさんのシルバーブレッド。

そこから3年連続で最優秀マイラーなどを受賞しましたっけ。

58シーズンには突如現れたあいゆけにゃんさんが大活躍!

当初は藍那さんのサブアカウント疑惑もあったけれど

おそらく他ワールドの偵察の可能性も?

そんなあいゆけにゃんさんのサークルキャットが3年連続4歳上牝馬と2年連続年度代表馬を受賞し

そして満足したのか、東京を去って行きましたっけ。

66シーズンに最優秀マイラーを受賞したウラドラさんのオレンジリウムが

3年連続で同賞を受賞し、さらにたくさんの重賞を制覇と記録尽くめ。

76シーズンから3年連続で最優秀ダート馬を受賞した映画三昧さんのソウジロウ。

82シーズンの有馬記念を制したアポトさんのキリトですが、

翌83シーズンから3年連続で最優秀ステイヤーを獲得しましたねぇ。

84シーズンから田村さんのガンファイターが最優秀4歳牡馬を

ワールド統合となる前年にゆかいさんのリメンバーミーが最優秀3歳牝馬を受賞し

統合初年度から2年連続で最優秀4歳上牝馬を受賞。

火花のように短期間で活躍するのも素敵だけれど、息の長い活躍をするのも魅力的な競馬ですから

そんな馬をたまには育てて見たいものですね(笑)

 

さて今朝の競伝。

以前から気になっていたんですが、調教助手のキャラが濃すぎて

時々何を言ってるのか分かりづらいコメントがありますよね?

私にはこのダンスパートナー(SR)さんが何を言ってるのかがよく分からない。

これ以上成長が望めないのなら突破終了のはず。

でも”望めないくらい”なのでまだ成長の余地があるってこと?

その証拠に「成長したんだろうな」と言ってるし。

しかお相性がいいと言われてる。

でも、突破率2.0倍のイベントで毎日のように突破してるけれど

何だか突破終了してるのに50%カードを無駄に費やしいてるような気分にさせる。

もう少し明確なコメントにしてくれるとありがたいよね。

そもそも突破してるにしても、どの能力が突破しているのかが分からないし。

 

さて、記事が長くなってしまったので本日の出走予定などを。

乙女たちのお披露目といった意味合いの強い阪神JF。

今年は残念ながら重馬場の中で開催sれることに。

うちのルージングタッチは前走でタイキさんのセシルエビマネに敗れてますので

正直なところあまり自信はありません!

ところで”えびまめ”って何だ?(笑)

まぁ、タイキさんのことだから日本のどこかのローカル的な食材とかの可能性が。